「1回生はじめての実習へ ― 地域に生きる人々の「健康な生活」にふれて」
実習
2026年08月07日
2026年6月9日から26日にかけて、1回生にとって大学入学後はじめての実習となる「地域(健康)生活実習I」を実施しました。
この実習の目的は、地域で暮らす子どもや高齢者などさまざまな人々と実際にふれあい、看護の対象である「人間」への理解を深めるとともに、看護に欠かせないコミュニケーション技術を身につけることです。学生たちは、社会の中で生き生きと生活する人々との交流を通して、一人ひとりの「健康な生活」とは何かを考えました。
実習に先立ち、公衆衛生看護学領域では学内でロールプレイを行い、初対面の相手と適切にコミュニケーションをとるための準備を重ねました。その後、学生は成人看護学・老年看護学・小児看護学の各領域に分かれ、就労施設や生涯学習施設、ボランティア団体でのインタビュー、保育園・幼稚園での子どもたちとのふれあいなど、それぞれの現場に飛び込みました。
入学後はじめての実習とあって、学生たちの表情には緊張も見られましたが、全員が無事にやり遂げることができました。次に待つのは、病院実習「基礎看護学実習I」です。一歩ずつ看護師としての土台を築いていく学生たちの、今後のさらなる成長が楽しみです。

【消防署でのインタビュー場面】

【水産試験場での職場環境・仕事内容の見学場面】




