「健康危機回復支援実習」 最終日の「統合カンファレンス」の実施報告
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2026.01.22
「健康危機回復支援実習」は、3回生後期に実施される領域別実習の1つです。本実習の目的は、以下の2点です。
- 健康の危機的状況にある成人期および老年期の人とその家族(重要他者)を全人的に理解し、再び地域生活へ移行するまでの看護援助を展開するために必要な基礎的知識・技術・態度を修得すること。
- 加齢による身体的・心理的・社会的影響(老化による機能低下だけでなく、老年期の発達と成長も含む)を踏まえた看護について考察し、その人らしい生活の再構築に向けた多職種連携・協働を学び、看護の役割理解を深めること。
本実習は、滋賀県内の急性期病院において4週間にわたり行われます。1週目から3週目までは、手術を受ける患者の術前から退院までを一連の流れで学びます。残り1週間では、外来での実習と、学内での学びの統合を行います。今回は、実習最終日に実施された学内での「統合カンファレンス」の様子をご紹介します。
統合カンファレンスでは、学生が本実習の目標に沿って、受け持ち患者の学びや実習で得た気づきをA4用紙に整理し、持ち寄ります。学生全員でそれぞれの経験を共有し、ディスカッションを通して学びの統合を図ります。




