『トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」』第11期募集に滋賀県立大学から2人が合格しました!

2019/06/27
 

 

 トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」は、産・官・学の協働により運営されている給付型奨学金で、全国で毎年約1000人の合格者が海外で実践活動にチャレンジしています。県立大では2年前より応募に向けた学内サポートを開始し、以後、毎回合格者を出しています。

 第11期には、いずれも人間文化学部国際コミュニケーション学科で、下尾彩加さん(4回生)、初田親さん(3回生)が合格しました。

 2人は合格を廣川能嗣学長に報告し、それぞれの留学計画を説明しました。

準備をしっかりして、現地でなければ得られないたくさんの学びを得てきてください!

         tobitate2

 県立大では少しでも多くの学生が留学の機会を得られるように今後もサポートをしていきます。

「トビタテ留学!JAPAN」学内窓口

・国際化推進室 前田正志

・全学共通教育推進機構 島田和久