高遠菜穂子さんと考える、持続可能な平和と共生&映画「"敵"の子どもたち」上映

2026年9月28日

人間文化学部国際コミュニケーション学科の学生が中心となり、高遠菜穂子さんの講演会と映画『"敵"の子どもたち』の上映会を開催します。本イベントは、人間文化セミナー、国際コミュニケーション学科学生企画セミナー、キャンパスSDGsプロジェクトの共催で行われます。参加は無料で、地域の方や一般の方など、どなたでもご参加いただけます。

高遠菜穂子さんバナー

日時・場所

日時 場所 プログラム内容
1 10月30日(金曜日)
14時50分~16時30分
A2-202 映画『"敵"の子どもたち』上映
2 10月30日(金曜日)
16時40分~18時10分
A2-202 講演「戦争が与える影響ー人々の体と心に残る傷(トラウマ)」
3 11月1日(日曜日)
13時00分~15時00分
※湖風祭開催日
A2-201 講演「戦争は最大の環境破壊ー持続可能な平和と共生のために私たちがすべきこと」
  • プログラム1~3は、それぞれ単体(1つのみ)での参加も可能です。
  • プログラム2と3は、それぞれ異なる内容の講演です。
  • プログラム3の11月1日(日曜日)は大学祭(湖風祭)が開催されています。

参加申し込み方法

参加費は無料です。学外の方を含め、どなたでもご参加いただけます。

参加申込フォームはこちら

※当日参加も可能ですが、資料準備等の関係上、できる限り事前の申し込みにご協力をお願いいたします。

共催

  • 滋賀県立大学人間文化学部国際コミュニケーション学科
  • 地域共生センター(キャンパスSDGsプロジェクト)

お問い合わせ(連絡先)

地域共生センター(担当:谷口)
電話番号: 0749-28-9851
メール: chiiki@office.usp.ac.jp

関連書籍等の展示

日時・場所

2026年10月19日(月曜日)~11月19日(木曜日)図書情報センター2F閲覧室

高遠菜穂子さんプロフィール

人道支援ワーカー/一般社団法人ピースセルプロジェクト代表理事。1970年、北海道生まれ。大学卒業後、会社員を経て地元で飲食店経営に携わる。2000年インドの「マザーテレサの家」、2001年からタイ、カンボジアのエイズホスピスでボランティア活動に専念。2003年5月からイラクでの活動開始。主に病院や避難民への緊急支援、医療支援などを行う。2004年4月にイラク・ファルージャで「自衛隊の撤退」を要求する現地武装勢力に拘束された。解放後、日本国内で「自己責任」バッシングを受ける。現在もイラク人道・医療支援活動を継続中。2019年より難民・国内避難民を多数受け入れているクルド自治区ドホークで教育支援に特化した「ピースセルプロジェクト」を設立。2022年、一般社団法人ピースセルプロジェクト代表理事に就任。「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」呼びかけ人、「海外派遣自衛官と家族の健康を考える会」共同代表、「九条の会」世話人。

ピースセルプロジェクト(Peace Cell Project:略称PCP)

長く紛争の続いたイラクの子どもたちや若者たちに、平和教育とエコロジー(環境保護)などのプログラムを、日本とイラクの共同で行う団体です。イラク、クルド自治区ドホークを起点とし、移動図書館、絵本・紙芝居製作、学校図書館の設置などの読書キャンペーン、コミュニケーションや演劇のワークショップ、音楽授業、演劇製作などの芸術教育、清掃活動や自然環境保護活動、再生可能エネルギーの推進、地球環境保護の授業といったエコロジー・プログラムを行っています。

ピースセルプロジェクト公式サイトはこちら

映画「"敵"の子どもたち」

子どもに罪はない。せめて孫だけでも救いたい。娘がISIS(イスラム国)に参加し死亡。遺された孫7人を救いたいと命がけの旅に出た男性の真実のヒューマンドラマ。

  • 監督・脚本:ゴルキ・グラセル・ミューラー
  • プロデューサー:クリストフ・ヘネル、エリカ・マルムグレン
  • 配給:ユナイテッドピープル
  • 2021年 /スウェーデン・デンマーク・カタール/ドキュメンタリー/97分

映画「"敵"の子どもたち」公式サイトはこちら

高遠さんによる解説はこちら