滋賀県立大学×日野町 連携事業「はたらくよろこびとまちのしあわせを探る」ワークショップを開催しました

2024年2月27日

2月21日(水曜日)、滋賀県立大学と日野町の連携事業として「はたらくよろこびとまちのしあわせを探る」ワークショップを開催しました。今回のワークショップでは、県立大学の学生と日野町役場の職員との対話型ワークショップを通じて、地域づくりの最前線ともいえる地方自治体の仕事や地方自治体(町役場)ではたらくことの喜びやしあわせについて考えました。

最初に、日野町役場の職員の方より日野町について説明を受け、実際に職員の方が働かれている現場を見学しました。その後、学生が職員の方に町役場で働くきっかけや仕事で満足感を感じるのはどんな時かなどのインタビューを行いました。

インタビューの後は職員の方とともにグループワークを行い、日野町で働くよろこびのための7か条を完成させました。

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