環境科学部環境建築デザイン学科西澤俊理准教授が「第20回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」日本館展示に出展します
2026年6月26日
2027年5月8日から同年11月21日にかけて、イタリア・ヴェネチアにて開催される「第20回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」の日本館展示に、本学環境科学部環境建築デザイン学科西澤俊理准教授が出展します。2027年の日本館のテーマは「モンスーン・アジアが育むコモナリティ(共同の風景)」です。
第20回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示概要
- タイトル:MONSOON COMMONALITY
- 主催/コミッショナー:国際交流基金
- キュレーター:金野千恵(建築家/teco代表取締役)
- 出展作家
黄聲遠(建築家/田中央聯合建築師事務所主宰)
水雁飛(建築家/Yanfei Architects主宰)
西澤俊理
(建築家/NISHIZAWAARCHITECTS、滋賀県立大学准教授) - 環境編集:菅健太郎(環境編集、建築家/Arup、京都工芸繊維大学特任准教授)

©teco
第20回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展全体概要
- 会期:2027年5月8日(土曜日)~11月21日(日曜日)
- 会場:ジャルディーニ地区(Giardini)、アルセナーレ地区(Arsenale)、他ヴェネチア市内各所
- 総合ディレクター:Wang Shu、Lu Wenyu
- 総合テーマ:Do Architecture -- For the Possibility of Coexistence Facing a Real Reality
- ヴェネチア・ビエンナーレ公式ウェブサイトはこちら
ヴェネチア・ビエンナーレ(Biennale di Venezia)について
ヴェネチア・ビエンナーレは、イタリア・ヴェネチア市の市内各所を会場とする国際的なフェスティバルです。1895年に最初の美術展が開かれて以来、130年以上の歴史を刻んでいます。近年、世界各地で美術を中心に、国際展が開催されていますが、ヴェネチア・ビエンナーレはそれらのモデル・ケースとなった最も著名な存在です。「ビエンナーレ」とは「2年に一度」を意味するイタリア語で、同様な国際展の多くが「ビエンナーレ」や「トリエンナーレ」(3年に一度)と命名されているのは、ヴェネチア・ビエンナーレに範をとったものとされています。ヴェネチアには現在、美術展、建築展、音楽祭、映画祭、演劇祭の各部門がありますが、 建築展は、現代の建築の動向を俯瞰できる場として世界の注目を集めています。
日本は1952年に初めて公式参加を果たし、1956年に日本館の完成を経て、今日に至るまで毎回参加を継続しています。




