環境科学研究科博士前期課程の丸山泰誠さん、環境建築デザイン学科4回生の田中澪梨さん・藤井渚沙さん・寺村安也乃さんが2023年度日本造園学会関西支部大会研究・事例発表(口頭発表・ポスター発表)において関西支部賞を受賞しました

2023年11月28日

環境科学研究科博士前期課程の丸山泰誠さん、環境建築デザイン学科4回生の田中澪梨さん・藤井渚沙さん・寺村安也乃さんが、2023年度日本造園学会関西支部大会研究・事例発表(2023年11月11日~12日、京都大会)で、関西支部賞を受賞しましたのでお知らせいたします。

本賞は、日本造園学会関西支部大会の研究・事例発表(口頭発表・ポスター発表)において優れた発表が選定され、今後一層の発展が期待される若手発表者の中で、優秀な発表者に授与されるものです。

  • 丸山泰誠(口頭発表)
    「滋賀県北部4市のJR駅周辺地域における施設立地と水害リスクに関する研究」
  • 田中澪梨(口頭発表)
    「道の駅の図解におけるグラフィック表現の実践と編集手法の開発」
  • 藤井渚沙(ポスター発表)
    「感覚多様性を考慮した都市空間デザインの基礎研究―名古屋駅・栄地区の公開空地・広場・公園を対象として―」
  • 寺村安也乃(ポスター発表)
    「市街地におけるため池の親水的活用の可能性」
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図:拠点型都市形成とリスク分析(丸山)