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中国留学レポート

国際コミュニケーション学科 小島 早智さん

海南大学サマープログラム

 この海南大学のサマープログラムに参加した理由は二つあります。一つ目は第二外国語である中国語の上達。二つ目は“中国”を知りたかったからです。

 目的であった中国語の上達は、結論から言うと期待したほどではありませんでした。というのも今回のプログラムにはアメリカ、ロシア、スペイン、マレーシアからも留学生が参加しており、ほかの国からきている人と交流するために英語で話すこととなり、結果的に中国語を話す機会よりも英語を話す機会が多かったからです。中国語の授業も合計で5回ほどしかありませんでした。私の中国語のレベルが低かったので現地の中国人の大学生とも英語で交流することが基本となったので、中国語の上達を目的とするなら自分の中国語のレベルをある程度のところまで上げてから行かないと意味がないように感じました。

 “中国”を知るという目的に関しては、中国そのものというよりは、海南島を知ることができたと思います。生活がとてものんびりとしていることなど私の中国のイメージとは真逆でした。しかし民主、法治、愛国などの看板をよく見かけたのでそこは中国のイメージと同じでした。

 中国の文化やビジネスなどに関する講義、中国語、Drawing(筆で絵をかく)、Paper cutting、体字の授業を受けました。なかでも体字の授業は毎日あり、最後のclosing ceremonyでは体字を発表しました。土曜日、日曜日には博物館、火山公園やお寺などに行きました。平日は朝から晩まで授業があり土日のスケジュールも決まっていたので自由時間があまりなかったです。しかし少ない自由時間の中でほかの国の学生たちとごはんに行ったり、公園へ行ったり、日本語を習っている中国人の学生が買い物につれていってくれたり、充実した自由時間を過ごすことができました。中国人だけではなくほかの国の人とも交流したこともとても良い経験になりました。授業、自由時間含めとても楽しく、学ぶことの多い二週間を過ごすことができました。

プログラム参加者で記念撮影
プログラム参加者と記念撮影2
 

 

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