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理事長からのメッセージ

 

滋賀県立大学のホームページへようこそ!
「キャンパスは琵琶湖。テキストは人間。」廣川能嗣写真
これが滋賀県立大学のモットーです。琵琶湖をとりまく自然に抱かれ、歴史に根差した人間性豊かな文化を育くみ、環境と調和した産業を発展させてきた滋賀県民の期待を担って、滋賀県立大学は平成7年に、環境科学部、工学部、人間文化学部の3学部の体制で開学しました。開学以来22年が経過し、その間、時代の変化に対応して、学部学科の再編や新設を行い、現在は、環境科学部、工学部、人間文化学部、人間看護学部の4学部13学科、大学院では4研究科9専攻の構成となっています。1万2千名を超える学生がこれまでに学び、巣立った1万名近くの卒業生は滋賀県内外のさまざまな分野で活躍しています。
滋賀県立大学は「人が育つ大学」です。
本学の全学共通科目の中には、本学に特徴的な「人間学」という科目群と地域基礎科目があります。人間を深く見つめ、人間という存在について考え、主体的に学び、自ら考える学生が育つために「人間学」は準備されています。また、地域基礎科目では、地域の生きた課題に触れて、大学で獲得した知識や技術を活かすための感性を養うことができます。
「地域に根ざし、地域に学び、地域に貢献する」大学である滋賀県立大学は、学部に「近江楽士(地域学)」、大学院に「近江環人地域再生学座」の副専攻をそれぞれ設けて、滋賀の自然と調和して暮らす人々の生き方を学んでいます。また、地域の人々に学びながら地域課題の解決をめざす「近江楽座」には、毎年400~500名の学生が自主的に参加し、課外活動として取り組んでいます。これらは、教室の中では学べない多くのことを学ぶ絶好の機会です。
このような副専攻や課外活動の土壌を基盤として、現在、「地(知)の拠点整備事業」(文部科学省事業)を推進しています。これは学内で地域志向教育を進めながら、近隣自治体や企業等と連携して地域の再生・活性化を目指すプログラムです。さらに滋賀県立大学では、「地域」について国際的な目で俯瞰でき、国際通用性を備えられるように、バラエティに富んだ長期・短期の留学や海外研修にも力を入れています。
本学は、平成18年4月から機動的・戦略的な大学運営が可能な「公立大学法人滋賀県立大学」として再出発しています。学生はもちろんのこと、地域の方々をはじめ多くの方々から「選ばれる大学」、「満足度が高い大学」、そして「誇れる大学」へ向けて日々努力を続ける滋賀県立大学にご期待ください。

公立大学法人滋賀県立大学理事長
廣川能嗣

 

平成29年度入学式式辞(2017/04/06)

 

 


 

 

 

 
 

滋賀県立大学

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