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アメリカ留学レポート

‚国際コミュニケーション学科 田中 萌 さん

カリフォルニア州立大学モントレーベイ校

 アメリカに着いてから約3週間、授業が始まってから約2週間が経ちました。私はカリフォルニア州立大学モントレーベイ校に留学しています。私が住んでいるシーサイドという町の辺りは、昼は半袖で過ごせ、朝晩は風が冷たいといったような気候で、ずっと秋が続いているような感じです。日光のみで昼の暑さを保っているので、日差しはきついです。

 

 アメリカで過ごすようになって一番変わったのは、食生活と授業のスタイルです。食生活については、特に何も考えずに食べていると本当に炭水化物が多い食事になります。わたしはミールプランをとらなければならない寮に住んでいるのでカフェテリアでごはんをたべることが多いですが、野菜が入っているものを探すと、ハンバーガーやサンドイッチ、タコスなど、必ずといっていいほど炭水化物と一緒に出てきます。野菜のみを摂ろうとすると、サラダバーしかないので、芸が無いなと思います。日本食が恋しくなる毎日です。

 

 授業は、アカデミックライティング、サービスラーニング、イタリア語、ステップエアロビクスのクラスをとり、授業とは別で日本語学科の補習クラスのアシスタントをしています。アメリカに来たばかりの学期に各学部の授業ばかりとってもついていけない人が多いと聞いたので、良いバランスで選択できたと思っています。来期はグローバルスタディーズ、ヒューマンコミュニケーションの授業に一つは挑戦しようと思っています。

 日本と比べて単純に変わったのは、授業時間と回数で、1つの授業が1時間50分あり、それが週2回です。しかも、同じ週にある同じ授業の間隔が中一日なので、宿題が多い難しい授業についていけなくなる理由のひとつはこれだろうなと実感しています。今期の授業でおもしろいのは、イタリア語とステップエアロビクスです。イタリア語の授業は、日本以外の国の外国語教育と、第一外国語を通じて第二外国語を勉強することに興味があったのでとりました。この授業では日本人が私一人なので、宿題の内容や小テストの日程変更が、私が聞いたことと合っているか他の人に聞くようにしています。ステップエアロビクスは他の授業と違い、1時間の授業で音楽にあわせて、先生の指示に従って体を動かすだけなので気楽にいい運動ができています。

 

 最後に、アメリカで私が個人的に何度も経験している「名前」のことを書きたいと思います。アメリカでは”MOE”という名前は「モエ」ではなく「モウ」と読み、しかも男の人の名前だそうです。日本にいる時にネイティブスピーカーの先生からこのことは聞いたことがあったのですが、病院などの、名前を見てから呼ばれる場所では、尽く「モウ」と呼ばれ、その度実感させられます。しかし、学校内で会う人には、音で伝えるので間違われることはなく、特に困っていません。むしろ、こちらに来て短期間で文字における文化の違いを、身を持って感じられておもしろいです。これからも、アメリカにいるからできることを意識して過ごしたいと思います。

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