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アメリカ留学レポート

国際コミュニケーション学科 片木せせら さん

アメリカ マウントセントメリーズ大学

 アメリカに来てから1カ月以上がたちました。時が経つのがとても速いと感じています。今回のレポートでは、今学期にとっている授業について書きたいと思います。今学期、私は5つの授業をとっています。「Introduction to Communication」「Global Issues」「Elementary Spanish 1」「Elementary Korean 1」「Introduction to Linguistics」の5つです。以下、それぞれの授業について詳しく記述します。


【Introduction to Communication】 火・木 8:00~9:00
これは、スピーチの授業です。セメスター中に大きく4回スピーチがあり、それぞれのスピーチはDemonstrative speechやInformative speechなどとテーマが決まっています。テーマに沿うようにトピックを選んで、クラス全員の前に立って5分程度の発表をします。県立大学だと、リピー先生のPublic Speakingとほぼ似たような形式だと思います。先生は面白い方ですし、自分の発表さえ乗り切れば、他の学生の発表がとても面白いので、とても楽しいです。すでに一回、Demonstrative speechで折り鶴の折り方を実際に折りながら説明しました。来週は、Informative speechで日本の大学について話す予定です。


【Global Issues】 火・木 9:40~11:30
SociologyまたはGeologyに関連する授業です。その名の通り、世界における諸問題について学びます。教科書は「Globalization and Diversity, geography of a changing world」です。各章が地域別に分かれており、これまでに北アメリカと南アメリカ地域について学びました。教科書を読む量は多いですが、難しい英語ではないので読みやすいです。授業内容は面白いですが、先生からの問いかけに、あまり答えられていないので、もっと積極的に発言していかなければと痛感しています。


【Elementary Spanish 1】 月・水・木の9:10~10:10
初歩のスペイン語の授業です。教科書は「Exploraciones」です。先生はメキシコ出身で、授業内ではスペイン語で喋られることが多いですが、英語でも説明してくれるので問題はありません。私は県立大学で倉茂先生から少しスペイン語を習っていたので、現段階ではそこまで苦労はしていません。日本にいるときから、スペイン語の授業を受けていて良かったなと思いました。スペイン語学習は楽しいですが、ただ一つ困ったことがありました。教科書を大学の本屋からオーダーしたら、何らかの手違いで、私だけ教科書が3週間以上届かず、オンライン経由でする宿題ができなかったことです。結局、大学の本屋でのオーダーはキャンセルして、Amazonで頼みました。Amazonに頼むと、3日で届いたので、Amazonのすばらしさを実感しました。やっと今週、教科書が手に入ったので、もっと力を入れて勉強していきたいと思います。


【Elementary Korean 1】 月3:00~4:30
初歩の韓国語のクラスです。教科書は「Korean made easy for beginners」です。はっきりいって、かなり気楽なクラスです。4単位の授業ですが、週一しか授業がなく、進度もゆっくりです。最初はじっくり文字の読み方をやって、今は自己紹介のフレーズを学んでいます。日本人と中国人の留学生が5人も受講しており、先生は私たちのことをよく気にかけて日本や中国について聞いてくれるので、3国の共通点や違いが学べて興味深いです。全体的にアットホームなクラスで気に入っています。

 

【Introduction to Linguistics】 不定期
言語学への入門クラスです。教科書はGeorge Yuleの「The Study of Language」です。この授業は、Independence studyなので、基本的には、教科書を自分で読んで、与えられた課題をこなし、2週間に1回程度、教授と対面して講義を受けます。また、今学期からスタートした新しいクラスで知らない人が多いためか、受講者が私しかいません。つまりマンツーマンの授業を受けているわけなのですが、非常に面白いです。言語学に興味があるのもありますが、マンツーマンだと気になったことがあれば、すぐに質問できるので、私に合っていると感じています。教科書は少し読むのが難しいですが、言語学について一通りまとめられており、とても良い教科書だと感じています。県立大学で言語学について学んだことは、教科書や講義を理解する上で非常に役立っています。

 

 以上の5つのクラス以外に、日本語の授業を手伝っています。生徒のうち一人だけが日本語を今までに全く学んだことが無いため、授業中は彼女の横について授業を理解できるようにサポートしています。日本語をどう学ぶのかが間近で見られるため、なかなか興味深い授業です。

 

キャンパス
教科書
 

滋賀県立大学

〒522-8533 滋賀県彦根市八坂町2500 TEL 0749-28-8200 FAX 0749-28-8470 

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