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アメリカ留学レポート

国際コミュニケーション学科 玉井 花奈さん

アメリカ ミッドミシガンコミュニティカレッジ

 アメリカに到着して一か月が過ぎました。振り返ってみると、この一ヶ月間は初めての経験の連続であっという間でした。9月の振り返りとして生活面と学習面について書こうと思います。
 まずは生活面。ミッドミシガンコミュニティカレッジには寮がないのでアパートを借りて暮らしています。二人部屋を希望したのですが、マッチングの関係もあってかルームメイトはおらず、広い部屋にひとりで住んでいます。はじめは寂しいと思っていましたが自分のペースで家事をすることができるので今となっては楽です。もともと料理が好きなので自分でスーパーへ行って食材を買い、調理をすることを楽しんでいます。日本では高いフルーツや野菜、お肉が安く手に入ります。また、お米もパンに比べると高いですが手の出せない値段ではありません。なので基本的にお米を鍋で炊いて食べています。また、日系スーパーに連れて行ってもらったときに日本食の調味料をそろえたので日本食を作ることが多いです。お風呂は浴槽が浅いつくりになっていてお湯をはっても半身浴が出来る程度です。平日はシャワーで済ませて時間のある休日は半身浴をしてリラックスしています。
 次に学習面。今学期はビジネス、政治、宗教、ライティングの四科目とリーディングのサポートと学習方法のサポートの授業の計六つの授業をとりました。授業数が多いので慣れるまでは課題に追われてつらかったですが、授業開始から四週目を終えた今では要領をつかんで学習することができるようになりました。アメリカの大学は課題の量が多いと聞いてはいましたが、一つのテキストにつき30ページのリーディングの課題が出るのは想定外でした。特に宗教の授業は専門的な知識がないので調べもって時間をかけて課題をこなしています。ライティングの授業は二回生の前期にとっていた授業で得た知識を活かして取り組んでいます。また、ビジネスや政治では大学受験のために一生懸命勉強して培った知識を使える場面が多く、学んできたことを活かせていることに嬉しさを感じます。先生やクラスメイトも親切な人が多く、安心できる環境で学習しています。今の一番の課題はグループワークなどで発言をすることです。会話を理解することで精一杯になってしまい、なかなか自分の意見を伝えるまでに至りません。アメリカでは「私もそう思う。」では通用せず、たとえ同じ意見であっても自分の言葉で表現をすることが求められます。大勢の中で発言をすることは緊張しますが、逃げ腰にならず頑張っていきたいです。
 

滋賀県立大学

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