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アメリカ留学レポート

国際コミュニケーション学科  岩崎 有真さん

アメリカ ミッドミシガンコミュニティカレッジ

 この2ヶ月間で日本を懐かしいと感じるくらい、アメリカでの生活に慣れてきました。初めの頃は1食の外食が2食分になってしまうくらいアメリカの食べ物の量や味に戸惑っていましたが、最近はほとんど何でも食べられるようになり、外食をしても食べきれるようになってきました。自炊で日本食を作れるということもあってか、留学前に心配していた食については特に問題なく過ごせています。また、今のところはホームシックにもなっておらず、充実した生活を送っています。
 学習面では、10月の第3週がちょうど秋セメスターの中間だったこともあり、先月よりも追い込まれていた気がします。私は心理学、社会学、ライティング、リーディング、スピーキングの授業を取っているのですが、それぞれの授業で大きな課題やテストがありました。レポート課題や中間テストももちろん大変でしたが、特に苦労したのは社会学の授業でおこなったグループプレゼンテーションです。テーマは発展途上国の文化の特色についてで、グループごとに違う国が割り当てられました。私のグループは南アフリカ共和国の文化を発表することになり、私は南アフリカが多民族社会であることと、その背景について調べました。しかし、すべて英語で書かれた資料を十分な知識を持ち合わせていない状態で読み込み、まとめあげるというのはとても大変なことで、5分間の内容を作り上げるのにとても時間がかかりました。本番では、パワーポイントも発表内容もよかったと褒められてうれしかったのですが、原稿を見つめながらの発表だったので、次回はもっと自信や余裕をもってできるようになりたいと強く思いました。
 生活面では、10月31日がハロウィンなので、ハロウィンにちなんだことをいろいろ経験することができました。期間限定でオープンしているハロウィンショップが近くにあったので、県大の友達やジャパニーズクラブのメンバーと一緒にコスチュームやグッズを見に行き、ハロウィンイベントに備えてコスチュームを買いました。別の日には、同じく私たち県大からの留学生とジャパニーズクラブのメンバーでリンゴ園に行き、この時期にリンゴ園で大量に売られているカボチャを一人ずつ買って、ジャックオーランタン作りをしました。ナイフで掘り、中の種を取り出す作業は慣れていないので時間がかかりましたが、夜になってキャンドルをつけると大変だった作業も忘れられるくらいうっとりしました。また、パンプキンパイも食べることができてとても幸せでした。このように、アメリカの文化にじかにふれることはとても貴重な経験なので、本当にうれしいです。日本にいた時の自分はインドアで、イベントに参加することなどに消極的でしたが、こちらに来てからは外に出て何かをするという楽しさを身に染みて感じるようになり、いい刺激を受けています。そして今週末は待ちに待ったハロウィンパーティーに参加するつもりなので、それを楽しみに勉強も頑張っていこうと思います。

パンプキンハッチ
パンプキンハッチ2
 
ジャックオーランタン
 
 

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