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カナダ留学レポート

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国際コミュニケーション学科 越智 愛咲美さん 留学レポート1

カナダ ビクトリア大学語学センター 

 こちらに来てから2か月が過ぎました。留学生活もほぼ残り半分となり、4か月半という期間の短さを実感しています。一週間が過ぎるのが本当に早く、毎日充実しているからだなと思いながら過ごしています。今回は学校生活にも慣れてきたので、授業について書きたいと思います。

 

 私は今ELPIという12週間集中英語プログラムと呼ばれるプログラムを取っています。授業は半日のみで午前か午後のクラスに分かれており、私は午後からのクラスです。ビクトリア大学英語センターにはPronunciation Centerという発音のレッスンを受けられるところとStudy Centerというボランティアの方と話すことができるところがあるので、午前中はそこに行くようにし、また課題をしています。そのため半日暇になるということはあまりないです。授業はそれぞれレベルに分かれていて、異なる先生の授業を二つ受けるという形式です。同じレベルでもクラスによって授業内容が異なりますが、私のクラスは、リーディング、ディスカッション、プレゼンテーションが多いなという印象です。文法は中学高校で習うような基本的な内容も多く、正直必要ないなと思うこともありますが、文法用語の語彙はとても増えました。

 また、わからないクラスメートに英語で説明することにより、より理解が深まり、新たな疑問点も解決することができます。ディスカッションではそんなに難しい議題について話し合ったりはしませんが、思わぬところに文化の違いがあったり、同じ日本人でも様々な考えを持っている人がいて面白いです。クラスが少人数のため発言しにくいということはありません。しかし言いたいことはあるのにとっさに単語が出てこなかったり、違うニュアンスで伝わってしまったりとまだまだスピーキングには問題点が多いです。

 プレゼンテーションは何回かあり、個人で行うものとペアで行うものがありました。個人の発表では、日本の文化や自分の故郷について発表する機会があり、私は日本の正月と滋賀県について発表しました。日本にいるとこれらのことを詳しく調べる機会はほとんどないため、自分に身近なものなのに初めて知ることも多くあり、とても良い機会になりました。個人発表はうまくいきましたが、ペアワークは大変でした。私は最初、ペアの方が内容を分担できるので簡単だなと思っていました。しかし、プレゼンの内容を話し合う時点で、意見が食い違ってなかなか決まらず、またお互い言いたいことをうまく伝えられず、直前になってそういうことかと気づくこともありました。あいまいな部分は自分の中で解決せずとことん相手に尋ねるという、本当に基本的な部分が大切なのだと改めて感じました。

 来週にはfinal testも迫っているので最後まで気を引き締めて頑張りたいと思います。

ランゲージセンターランゲージセンター
ステイ先近くのバス停ステイ先のバス停
 
クラスメイトクラスメイトと
パレードパレード
 

滋賀県立大学

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