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カナダ留学レポート

国際コミュニケーション学科 田中 智菜さん 留学レポート1

カナダ ビクトリア大学語学センター 

 生活にも慣れて毎日があっという間に過ぎ、カナダに来てもう少しで三ヶ月が経とうとしています。夏が近づいてきて、たまに暑いと感じる日もありますが、だいたいの日が日本の春の格好でちょうど良い、過ごしやすい気候が続いています。

 

<学校について>
 もうすぐ4月から受けている授業のプログラムも終わります。私の授業は午前なので、毎朝8時頃のバスに乗って登校し、8時30分から最初の授業を受けています。毎日二時間の授業を二つ受けていて、プログラムが始まる前は、二時間は結構長く感じるだろうと思いましたが、授業が始まるとあっという間に二時間が過ぎています。
 文法、リスニング、プレゼン、ディスカッションなど、様々なものを二時間の中でやるような形で、参加型の授業なのであっという間に過ぎていくのだろうと思います。お昼で授業は終わりますが、それから宿題をしたり、ボランティアの人と会話をしたり、発音の練習をしたりしています。ボランティアの人はおじいちゃんやおばあちゃんが多く、英語はもちろん、人生経験に基づいた話なども聞くことが出来るので楽しいです。

 

<英語について>

 授業の中で日本人の子とペアになると、自分の英語がすぐに伝わることが多いですが、違う国の子とペアになると相手が私の言った単語を理解できていないような顔をしていたり、わたしが相手の単語を理解できなかったりすることがあるので、それぞれ自分の国の発音があって、コミュニケーションの難しさを感じています。家では、 ホストファミリーとの会話でホストファミリーの言っていることが前より理解出来ているような気がしますが、ネイティブ同士の会話はまだまだ聞き取れないことが多くて、もっ とボキャブラリーを増やす必要があると思うし、知っている単語でも Phrasal Verb だと 分からなかったりするので、もっと Phrasal Verb を学ぶ必要があると感じています。最初の頃より会話が成り立つようになってきましたが、自分の思っていることをすべて伝え ることが出来ないこともまだまだあってもどかしい気持ちになります。ホストファミリー が言ったことをそのまま同じように言ってみたり、聞き取れなかったら何と言ったのか教えてもらったりして練習していますが、もっともっと努力が必要だなと思います。


<生活について>

 5月にはバンクーバーにホストファミリーと旅行に行きました。日本でフェリーに乗ったことは一回くらいしかないので、行くまでのフェリーだけでも楽しめました。バンクーバーでは Stanley Park という大きな公園で散歩しました。一面に広がる海がとても綺麗で、感動しました。また、いろんな種類の花を見たり、野生のリスやアライグマを見つけたりしてとても癒やされました。
 バンクーバー以外には特別どこかに旅行に行ったということはありませんが、教会へ 行ったり、買い物へ行ったり、カーレースを見に行ったり、ビクトリアデイにはパレード を観たり、フェスティバルに行ったり、ビーチのそばで BBQ をしたり、毎日が楽しく、 充実した日々を過ごしています。

フェリー
バンクーバー
 
 

滋賀県立大学

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