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中国留学レポート

‚国際コミュニケーション学科 小嶋 夢乃さん

中国 海南大学

 海南大学に来て1ヶ月が経ちました。海南大学は海南省、海口市に位置しています。ベトナムに近い場所に位置しているので、気温は暑く、湿度も高いです。

 初日は大学を通して頼んでおいたピックアップサービスの方が空港まで車で迎えに来てくれました。空港から大学までは車で30〜40分かかります。寮に着くと、寮の管理人と手続きをするのですが、管理人の方は英語が全くできず、英語のできる学生が手助けしてくれました。寮での電気はカードにお金をチャージして使うようになっているのですが、その日は学校に到着したのが遅かったので、手続きができず、私は運良く前の留学生がカードに電気を残していたので、そのまま使うことができましたが、電気のないまま過ごさなければならない留学生も多くいました。

 海南大学に留学している留学生は、全員同じ留学生寮に住むことになっています。留学生の半分近くはロシアからの学生で、他には、韓国、タイ、ドイツ、アメリカ、イギリスなど、様々な国から学生が集まっています。次の日から、いろいろな手続きが始まります。手続きのリストを渡され、1つの項目が終わるたびに、担当の先生や、職員の方からサインをもらい、リストを完成させていきます。留学生を対応してくれるオフィスにはスタッフが少なく、それに対し、留学生の数はとても多いため、1つの手続きを終えるのに1日かかってしまうこともあります。

 クラス分けのテストは着いてから1週間以内に行われ、まずは、中国語の先生が、軽いスピーキングのテストを行い、どのクラスのテストを受けるかが決まります。私の場合、B→Cのテストを受け、ペーパーテストの結果、C1のクラスに入ることとなりました。C1のクラスは、授業はすべて中国語で行われ、クラスメイトの中国語のレベルも高く、毎日ついて行くのが大変です。授業は4種類あり、総合、口語、読解、リスニングで、スケジュールさえ合えば、4つのうちのいくつかを他のレベルのクラスに変更することも可能です。午前中は2コマの授業を受け、午後は、オプションの授業を取ることもできます。

 食事は、寮にキッチンがないので基本的には食堂で食べたり、学校の中にあるお店で買って食べたり、学校の外に食べに行ったりします。中国の学生や、留学生と食べに行くこともよくあります。

 まだまだ慣れないことも多く、中国語もわからないことばかりですが、少しでも多くの経験を積めるように毎日を過ごしていきたいです。

ビーチで
キャンパス
 
屋台
キャンパス2
 

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