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アメリカ留学レポート

‚ 国際コミュニケーション学科 稲岡 幹大さん  留学レポート1

アメリカ スカジットバレーカレッジ

 留学生活もすでに2か月が経過しました。今回はスカジットバレーカレッジでの授業の雰囲気、学校側が提供しているプログラム、そして周辺環境について話したいと思います。
 スカジットバレーカレッジにはAESLという留学生向けの授業が用意されており、最初の学期に受けるPlacement Testで測定した個々の英語能力に応じてクラス分けがされます。しかし、僕はTOEFLのスコアを提出していたためRegularという一般のアメリカ人学生たちが受ける授業レベルからスタートしています。ネイティブ、ないしは英語の理解が深まっている生徒を相手に行う授業であるため、授業で用いられる英語は非常に難しく、進度もとても速いです。僕自身、先生が何を言っているのか、また今何をするべきなのかといったことを理解するのに周りより時間がかかってしまいます。もちろん、一つの挑戦として最初からネイティブ向けの授業を受けるのもいいとは思いますが、留学の期間は限られているので、英語力に自信がない、英語の能力をつけてからネイティブの授業を受けたいという人はTOEFLのスコアを提出しないことを僕はお勧めします。(交換留学の目安と言われる500点を超えている人はRegularクラスに配属される可能性があります。)
 また大学側から、ネイティブとも交流の機会としてカンバセーションプログラムというものが用意されています。そのプログラムとは、1クオーターに8時間、5回以上会うという最低条件のもと、パートナーと交流するというものです。私のパートナーであるHaileyはとても親切で、日本の文化や言語などに興味を示しており、彼女との交流を通して日本の文化の良さを再認識しつつ、アメリカの食文化、若者の生活スタイル、スラングなど様々なことを学んでいます。このプログラムは人によっては自由参加なため、こちらに留学される方は是非参加することをお勧めします。
 次にスカジットバレーカレッジの周辺環境についてです。スカジットバレーカレッジはワシントン州のマウントバーノンというシアトルから車で2時間ほどの地域にあります。山々に囲まれ、ウサギやシカなどの動物があちらこちらで観察することができ、自然豊かで住み心地は非常によいところです。また近くには湖や山などもあり、休日にはハイキングや湖水浴など、身近な自然を気軽に楽しむことができます。そのほかにもボウリング場やカラオケ、ラウンドワンなどもあり、友人たちと共に遊ぶことができます。またここはワシントン州の中でもカナダに近いところに立地しているため、車を使えば2時間ほどでバンクーバーまで行くことが可能です。僕も近いうちにカナダの方に旅行にいけたらいいなと思っています。
 

キャンパスキャンパス
チューリップフェスティバルチューリップフェスティバル
 
各々の留学先からシアトルで集合した県大生各々の留学先からシアトルで集合した県大生
Baker LakeBaker Lake
 

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