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オーストラリア留学レポート

‚国際コミュニケーション学科 小島 早智 さん 留学レポート1

オーストラリア シドニー工科大学  

 オーストラリア、シドニーに来てから約1か月がたちました。私が留学している大学は授業が始まるのが3月20日ごろからでしたが、オリエンテーションがあったため3月の初めの頃にはこちらに着いていなくてはなりませんでした。しかし学校が始まるまではほぼ毎日、大学の寮主催のイベントが開催されていたので、何をしていいかわからない、という日はあまりなかったしそこで友達をつくることもできました。学校が始まった今でもイベントは開催されています。最初に着いたときはほとんど何もわからない状態で不安でいっぱいでしたが、ルームメイトの1人の子がとても優しくて、初めてのイベントに行く勇気がなかった時も連れて行ってくれたり、生活面のことをいろいろ教えてくれたり、共同で生活するということは面倒くさいこと大変なことも多いけど1人部屋にしなくてよかった、と思いました。

 

〇寮について

 UTSにはYura,Gumal,Bulga,Geegalの4つの寮があります。Yuraが一番新しく最もきれいで、パーティなどのイベントのほとんどはここで開かれます。なので、Yuraの家賃は高めになっています。Geegalは4つの寮の中で一番大学から離れた場所に位置しています。私はGumalに住んでいるのですが、大学にもスーパーにも近いのでとても便利です。Gumalには1人部屋から9人部屋までがあり男女混合、男子だけ、女子だけの部屋を選ぶことができます。その中で私は女子だけの4人部屋に住んでおり、オーストラリア人、メキシコ人、イラン人の人たちと共に暮らしています。どこの寮もお風呂、トイレ、キッチンは共同で1人1部屋プライベートルーム(寝室)を持つという感じです。そして共同の部屋は週に1回掃除をしてくれる人がやってくるので、汚さでけんかになることはありません。不自由の少ないUTSの寮ですが、やはりその分寮費が高く設定されていること、途中退出ができないこと、この2点の理由から私は次のセメスターは寮でなくキャンパス外でアパートメントシェアに変更するつもりです。

 

〇授業について
 この大学で正規の授業を受講するためにはTOEFLまたはIELTSでハイスコアを取らなければならず、私はオーストラリアンカルチャーという英語を鍛えるためのコースで授業を受けています。このコースは1コマ3時間の授業が週に3日だけしかなく、しかも9割以上が日本の大学から来た日本人なので授業の点ではあまりいい環境とは言えません。もちろん他大学から来た人たちも英語を学びに来ているので、授業中に日本語で話すことはありませんが、外国人の授業への積極性などを体験してみたかった私にとっては少し残念です。しかし授業のほかに自主参加のconversation classやwriting classがあるので自分で動けば、英語に触れられる、逆に積極的に動かなければただただ月日が過ぎていくだけ、という感じがします。

 

〇イベント
 先ほども述べたように私は大学の寮に入っており、寮主催のイベントにはDay tripで観光名所にいくものやBBQ、パーティーのようなものまであります。この前は有名なブルーマウンテンに行き、私が住んでいる都会のシドニーとは全然違う風景を楽しむことができました。ただしオーストラリアは南半球に存在するため季節が日本とは逆で、3月は夏のような気候なので紫外線の強いオーストラリアでは日焼け止めは欠かすことができません。
 基本的にそこまでお金のかかるイベントはないので気軽に参加することができ、イベントに参加することでいろんな人に出会うことができました。このようなイベントは日本の大学ではほとんど開かれるものではないので、日本の大学との違いを感じることができてとてもおもしろいです。

 こちらに来てから時がたつのはとても早く、あっというまに留学も終わってしまうと思うので、毎日無駄にしてしまわないように積極的にいろいろなことを学んでいきたいと思います。

フィールドトリップブルーマウンテン
UTSUTS校舎
 
 
 
 

 

滋賀県立大学

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