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アメリカ留学レポート1

国際コミュニケーション学科  渡部麻子さん

Alma College

◇初めの二週間
イメージ1  アメリカに来てもう二カ月以上経ちます。初めの二週間はほんとうに寂しさしかありませんでした。というのも、アルマには、日本人が一人もいません。また、日本語が分かる先生、生徒は誰一人いません。初め、英語に全く慣れていない、なにもわからない状態で、しかも、こんな大きな環境の変化があった中で、頼れる人がいなくて、自分の言葉を理解してくれる人がいなくて、友達もいなくて不安しかありませんでした。
 でも今考えれば、他の大学よりも英語を勉強する環境としてはとてもいいと思います。他の州立大学には、他の日本からの留学生がいたり、日本語を勉強しているアメリカ人の生徒がいたりして、日本語を分かってくれる人がいます。日本人がいたら、日本人で仲よくしてしまうということで悩んでいる友達もいますが、私はその点、日本人がいないので毎日嫌でも英語を話さないと誰にも分かってもらえないという環境にいて、毎日英語を聞き、話していて、自分のためにいいことだと思っています。
 ほんとうに初めは他の学校の子がうらやましかったです。でも、こっちの生活に慣れて、友達もできた今はむしろアルマに来てよかったと思えます。友達とDVDを見たり、買い物に行ったり、ご飯を食べたり、毎日楽しいです。

◇授業
 授業は日本の大学の授業とはまったく違います。寝ている学生は一人もいません。また、一つの科目が週に二回、三回とあります。よく宿題も出されます。また、授業によって、授業時間は異なります。50分のクラスや、80分のクラスなどいろいろです。
 授業は受け身型というよりは参加型という感じで、みんなで意見交換をしたり、質問をしたり、先生が生徒に何かを尋ねて、それについて、生徒が答え、またその意見について違う生徒が意見するなんていうことがたくさんあります。アメリカ人の学生は授業で積極的に発言したりして初めはすごいなぁと感心していました。初めは戸惑ったけれど、最近は質問されたら、答えようと努力しています。
 また、アルマは小さな学校、授業もかなり小人数です。だから、先生にも質問しやすいし、また、留学生にはかなり気を使って授業をしてくれます。アルマにはESLがないので専門の授業をアメリカ人の生徒と受けています。初めは本当に不安でしたが、大丈夫でした。それもまたチャレンジだと思って頑張っています。

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滋賀県立大学

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