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HOMENEWS & TOPICS一覧/環境科学部 環境フィ―ルドワーク研究会でブックレットを発刊しました。
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環境科学部 環境フィ―ルドワーク研究会でブックレットを発刊しました。

2021年06月15日
 

この度、滋賀県立大学ブックレット9を発刊しました。

ありがちな勘違いから学ぶ水質調査。実務者こそ必読です!!

 

■ 書名   水環境調査で失敗しないために 琵琶湖環境の復元と再生に向けて

■ 著者名 三田村 緒佐武

■ 発行 サンライズ出版

■ 仕様 A5判 108ページ 並製

■ 定価 本体1000円+税

■ 著者プロフィール

三田村 緒佐武 (ミタムラ オサム)

滋賀県出身。滋賀県立大学名誉教授。専門は陸水学、環境学。著書に『新編 湖沼調査法 第2版』(講談社)などがある。

■ 内容紹介

環境調査の勘違いと過ちは誰もが陥る。重要なことは、間違いを正して情報を発信できるかである。正せば、情報を受信するときも、ファクト情報か否かを知ることができる。本書は、水環境調査の基礎項目の測定で失敗する原因を記している。電気伝導度、pH、溶存酸素測定で水温など補正をしなかった者、pH値を平均した者、そして測る目的が希薄であった者などは一読されたい。本書を読めば、正しい水環境調査をあらゆる水域で実践することができるとともに、水域生態系が動的循環平衡系であることを理解させる。琵琶湖とともに生きたいと望む住民は、望ましい湖環境を修復・保全する思考に役立つ。さらに、新型コロナ感染症が私たちに何を語っているのかも気づくだろう。

■ 目次

  1  琵琶湖水系を理解するために

  2  環境調査の心得

  3  透明度の測定で陥る勘違い

  4  水温の測定で陥る勘違い

  5  電気伝導度の測定で陥る勘違い

  6  pH の測定で陥る勘違い

  7  溶存酸素の測定で陥る勘違い

  8  栄養塩の測定で陥る勘違い

  9  COD 測定で陥る勘違い

10  正しい環境調査に向けて

11  琵琶湖を再生させるために

 

■ 書籍紹介ページ https://sunrise-pub.co.jp/isbn978-4-88325-727-0/

 

環境フィールドワークブックレット

滋賀県立大学

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