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大学院工学研究科材料科学専攻の番家翔人さんを筆頭著者とする研究論文が日本化学会欧文誌BCSJ賞を受賞しました

2015/01/05

 

 大学院工学研究科材料科学専攻博士前期課程2年の番家翔人さん(指導教員:秋山毅准教授)を筆頭著者とする研究論文が、日本化学会よりBCSJ賞(欧文誌87巻12号)を受賞しました。当該論文は、番家さんの研究成果をまとめたものであり、共同して研究を推進した本学工学部材料科学科の教職員と九州大学教員が共著者に加わっています。
 この受賞に伴い本研究論文はオープンアクセス(どなたでも閲覧可能)となり、2014年12月号のBulletin of the Chemical Society of Japan誌の表紙を飾りました。

Bulletin of the Chemical Society of Japan

 

当該研究論文は、http://dx.doi.org/10.1246/bcsj.20140121よりご覧頂くことができます。

■受賞論文のタイトル

Facile Fabrication and Photovoltaic Application of [60] Fullerene Assembly Films Formed by Reaction between Fullerene and Amines

■著者

Shoto Banya, Tsuyoshi Akiyama*, Taisuke Matsumoto, Katsuhiko Fujita, and Takeo Oku
番家 翔人(滋賀県立大学)、秋山 毅(滋賀県立大学)、松本 泰輔(滋賀県立大学)、藤田 克彦(九州大学)、奥 健夫(滋賀県立大学)
 

■研究論文内容

 C60フラーレンと1,2-ジアミノエタン間の付加反応に基づき、交互浸漬プロセスによって電極表面にフラーレン集合体薄膜を形成した。このフラーレン集合体薄膜を用いた有機薄膜太陽電池を作製し、評価した。その光電変換特性から、フラーレン集合体薄膜がポリチオフェンに対するn型半導体として機能していることが強く示唆された。

滋賀県立大学

〒522-8533 滋賀県彦根市八坂町2500 TEL 0749-28-8200 FAX 0749-28-8470 

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