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HOMENEWS & TOPICS一覧/大学院工学研究科材料科学専攻の森田康揮さんが、平成28年度プラスチック成形加工学会秋期大会・成形加工シンポジア’16において「学生ポスター賞」を受賞しました

大学院工学研究科材料科学専攻の森田康揮さんが、平成28年度プラスチック成形加工学会秋期大会・成形加工シンポジア’16において「学生ポスター賞」を受賞しました

2016/11/9

 10月26日〜27日に仙台国際センター(仙台市)において開催された平成28年度プラスチック成形加工学会 成形加工シンポジアにおいて、本学大学院工学研究科材料科学専攻博士前期課程の森田康揮さんが、「学生ポスター賞」を受賞しました。

 本賞は、若手研究者(主に学生)が行ったポスター発表の中で優秀な発表に送られるもので、今回は審査対象97件の発表の中から7件が選出され、懇親会において表彰式が行われました。

■発表内容について

発表題目:ポリオレフィン+EVOHブレンドによるガスバリア性ポリオレフィンの開発

発表者:森田康揮、竹下宏樹、徳満勝久

 EVOHフィルムは、酸素などのガスバリア材料として食品包装材やガソリンタンクなどの多層フィル材料として多く用いられています。本研究は、「多層フィルム」という“貼り合わせ”技術ではなく、「高分子ブレンド技術」を駆使することにより、従来の汎用成形法でガスバリア性を発揮させることを目指した研究であります。また本研究では、従来の「高分子ブレンド技術」が“力学物性の向上”に特化してきたものを、“力学物性+ガスバリア性”の向上というブレンドによる「+1(プラスワン)技術の付与」という新たな高分子ブレンド材料の創製を目指すものであります。本研究の成果は、ロングライフ食品や化粧品、自動車関連部材など、私たちの身の回りの多くの製品に利用できる基礎的な知見を与えるものです。

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