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大学院工学研究科材料科学専攻の浅井敬祐さんが、第12回日本セラミックス協会関西支部学術講演会おいて学生講演賞を受賞しました

2017/07/27

 大学院工学研究科材料科学専攻博士前期課程1回生の浅井敬祐さんが,「第12回日本セラミックス協会関西支部学術講演会(2017年7月14日京都大学桂キャンパスにて開催)」において学生講演賞を受賞しましたのでお知らせいたします。
 本講演賞は,ポスター講演を行った学生講演者の中で優秀な学生に贈られるもので,本年は69件のポスターの中から7件の講演が選ばれました。さらに,浅井さんは学生講演賞受賞者のうち特に優秀な3名の講演者に選ばれたため,日本セラミックス協会関東支部若手研究交流会に派遣される予定です。

 

講演の概要

著者: 浅井 敬祐,吉田 智,山田 明寛,松岡 純,アンドレイ・エラパルト,チャールズ・カーキャン
題目:「押し込み試験中のガラスの応力分布の評価とその圧子形状依存性」
講演の内容について:
 ガラスが脆く壊れやすいのは、ガラス中の微小傷(クラック)に応力が集中するためです。したがって、応力集中源となるクラックが,「いつ」「どこから」「どのように」発生するのかを理解することは、高強度ガラスの開発のためには重要です。本研究では,ダイヤの針(圧子)を押し付ける「押し込み試験」中に,ガラスの応力分布を連続的に評価することに初めて成功しました。さらに,応力分布の圧子形状依存性を評価することにより,発生するクラックの形状や発生タイミングが応力分布と良い相関があることを明らかにしました。浅井講演賞賞状

滋賀県立大学

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