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FD研修会「授業の基本研修会-授業の基本と授業づくり-」を開催しました

2014/04/23

 

 2014年4月19日(土)、本学教育実践支援室では、FD活動の一環として「授業の基本研修会-授業の基本と授業づくり」を開催しました。
 この研修会は、関西地区FD連絡協議会の共催事業となっており、本学関係教員16名に加えて、協議会加盟校等から16名(大阪工業大学、大阪樟蔭女子大学、関西福祉科学大学、京都学園大学、京都大学、神戸松蔭女子学院大学、四條畷学園短期大学、東洋食品工業短期大学)の合計32名の参加がありました。

 今回の研修会は、この4月から着任された初任教員向けプログラムとして開催され、授業の基本と授業づくりのタイトルのとおり、授業を行う上で必要となる基本的なスキルや心構えについて、3つのプログラムを実施しました。研修会の構成と概要は以下のとおりです。

第1講:授業の基本(1)-基本の基本-(10:00~12:00)

 授業を展開する上で必要となる基本的なスキルや心構えについての講義を行い、特に板書方法(黒板・チョークの使い方)・発声法・学生への発問のしかたなど、授業づくりの基本的要素について理解を深めました。

第2講:授業の基本(2)-授業展開上の罠-(13:00~14:45)

 「結論大好き症候群」・「具体性欠乏症」に陥らない授業展開法として、学生に興味を持たせるための授業展開パターンを具体的に提示しながら、授業の目的に沿った効果的手法について学びました。

第3講:授業づくりワークショップ(15:00~17:45)

 第1講および第2講をふまえて、具体的な事例を使ってのワークショップを行い、グループごとに5分間の模擬授業を創り発表を行いました。教材研究の重要さと、授業の「ヤマ」に向けて、自身がしっかりとしたストーリーを持つことの大切さを学びました。

 参加された先生方からは、「発問、具体例、板書案などポイントが明確に分かり、学生の心をいかに掴むかがとても勉強になった」という声や、「発問のしかたや内容など、技術的な面で非常に参考になっただけでなく、教員の熱意も本当に大切だと実感した」という感想が聞かれました。また、「グループ討議が学生には雑談になってしまうため、テーマに沿った内容で話を深める手立てを知りたい」あるいは「視覚教材(パワーポイントなど)を効果的に用いた授業の進め方が知りたい」など、研修会に参加したことで、より良い授業方法を学びたいという積極的な声を多くいただきました。

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滋賀県立大学

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