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| 県大ニュース | |
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| 工学研究科材料科学専攻の神澤岳史さん(D1)が、第17回プラスチック成形加工学会・成形加工シンポジア’09においてベストポスター賞を受賞しました |
このたび、工学研究科材料科学専攻博士後期課程1年の神澤岳史さん(指導教員:徳満勝久准教授)の研究「ポリカーボネート系3成分リアクティブブレンドによる高耐衝撃性ポリ乳酸の開発」に対して成形加工シンポジア’09(長崎)においてベストポスター賞が贈呈されました。 神澤さんの発表は研究内容、ポスター製作、プレゼンテーションの総合評価によりベストポスター賞として認められました。
□プラスチック成形加工学会 成形加工シンポジア ベストポスター賞について この賞はプラスチック成形加工学会 成形加工シンポジアにおいて,学会としてその功績を認めている賞で本人の経歴に記載することのできる賞です。毎年,この賞では30名程度の審査員が各ポスターを審査し,ベストポスター賞(5件)が選出されます。授賞式は懇親会会場で行われ,今回はグラバー庭園において実行委員長の扇谷保彦氏より記念の盾が神澤さんに手渡されました。
□研究内容について 本発表は,カーボンニュートラル材料として注目されているポリ乳酸(PLA)の耐衝撃性を3成分系リアクティブブレンド法により付与する研究内容に関するものです。本発表はポスター発表と口頭発表を行ないましたが,いずれの発表においても非常に多くの方が聴講に来られ,本研究への感心の高さが伺えました。特に,本発表はPLAの耐衝撃性を“複相海島構造”により向上させる新しい成分を提案した点が注目を集め,その基礎的知見の有効性と今後の用途展開への期待,更には神澤さんのプレゼンテーション能力が高く評価されました。
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