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| 県大ニュース | |
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| 「第44回セントラル硝子国際設計競技」において人間文化学研究科生活文化学専攻M1の新森雄大さんが佳作に入選しました |
セントラル硝子国際設計競技は1966年に第一回が開催され、今年で44回目を迎える国際建築設計競技である。 建築設計を志す学生、あるいはすでに設計事務所、ゼネコンの設計部など第一線で活躍している設計士を対象に行っている。審査員には日本建築界の権威である建築家たちを招き、課題は、自由で夢のあるアイデアと深い思索を求めるユニークなものとなっている。開催初期から広く海外にも応募作品を求め、国際色豊かなコンペティションである。 第44回となった今年は、世界各国から総数744点の応募があり、その過半数を海外からの作品が占めた。 今年度の募集テーマは「まちの寄合所」であった。
○作品名「橋の寄合所」 新森雄大 「橋」というのは、海や川、湖を挟む2つの場を繋ぎ合わせる役割がある。そこに「人が集まる」といった機能を付け加えることで、寄合所として成立するのではないかと考えた。しかし、その場所にわざわざ人々を集めなければいけないのでは、寄合所としての 意味は無く、ごく自然発生的に人々が集まってくるような、そんな場所である必要がある。 琵琶湖に流れ込む犬上川には「いまはし」という橋が架かっている。その橋の上では四六時中人が絶えず、それぞれが思い思いの時間を過ごしている。「いまはし」とそれを取り囲む風景には理屈では語れない何か不思議な魅力がある。 本提案は、その「いまはし」の上に風景とできるだけ同化させるために古びた木造の屋根をかけ、人が集まるために必要最低限の部材で構成した「橋の寄合所」である。
セントラル硝子国際設計競技のホームページ
○審査委員 伊東豊雄 伊東豊雄建築設計事務所 岡本 賢 久米設計 山本理顕 山本理顕設計工場 櫻井 潔 日建設計 芦原太郎 芦原太郎建築事務所 隈 研吾 隈研吾建築都市設計事務所 高橋邦人 セントラル硝子常務執行役員 コーディネーター 馬場璋造 建築情報システム研究所
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