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| 県大ニュース | |
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平成21年4月16日(木)工学部電子システム工学科棟の完成に伴い、曽我直弘理事長、松下泰雄工学部長、金房隆司県総務課長および施工者代表の笠原元(株)長組代表取締役が正面玄関前でテープカットを行いました。引き続き、大学関係者、県関係者および工事関係者の参列のもと、竣工式を行いました。 電子システム工学科は、平成20年4月に設置されましたが、今回新学科棟が完成したことにより、今後、同学科の教育研究の拠点として、学生への教育やさまざまな領域での研究活動を進めていくこととなります。 本棟は、平成19年度に本学環境科学部環境建築デザイン学科の教員と学生によるコアチームが結成され、構想から基本設計を行った本学初の試みであり、建築意匠、研究実験の機能、構造、設備の一体化を目指した環境建築です。既存の工学棟は3つの中庭を囲みながら雁行型に配置されていますが、本棟はその中庭を完結するように工学部の南西側に配置され、工学部の新しい顔となります。メンテナンスを意識したテクニカルシュラウドを採用し、そのファサードを滋賀県産の焼き杉で覆っています。切妻屋根はソーラーコレクターの設置で完成し、センターゾーンの図書館と本棟を同じ屋根方向とすることで、キャンパス全体として緩やかな連続性を感じさせる建物となっています。
【電子システム工学科棟の概要】 壁式鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)地上3階 建築面積 1,005.33u 延床面積 2,927.56u 建物高さ 13.2m
 |  | | 玄関前でのテープカット | 竣工式での理事長挨拶 | | |  |  | | 電子システム工学科棟の全景 | 滋賀県産の焼き杉で覆われた外観 |
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