 |
| 県大ニュース | |
 |
|
| 本学の学生チームが「安土城・ハ見寺再建学生競技設計(コンペティション)」で最優秀賞を受賞しました |
去る2008年度11月22日に開催された「安土城・ハ見寺再建学生競技設計」公開審査会において、本学大学院Aチーム(代表:環境科学研究科 川井操)が最優秀賞を受賞いたしました。
今回のコンペでは、20大学の応募登録、10大学の提出作品の中から、最優秀賞1点、優秀賞1点、佳作2点、安土町観光協会特別賞1点が選出されました。 ハ見寺は滋賀県蒲生郡安土町安土山にある臨済宗妙心寺派の寺院です。天正年間の安土城築城に伴って、織田信長によって建立されました。開山は、織田一族の犬山城主織田信安の三男で禅僧の剛可正仲とされています。同寺院は織田信長が近隣の社寺から多くの建物を移築し、建立したと伝えられています。
江戸時代の寺領は227石5斗余りで、18世紀末には本堂、三重塔、仁王門、書院、方丈など22棟の建物があったことが確認されています。しかしながら、安政元年(1854年)主要な建物のほとんどを焼失してしまい、焼失を免れた三重塔と仁王門を除き、本堂も礎石を残すのみとなってしまいました。その後、伝徳川家康邸跡を仮本堂とし、現在に至っています。
ハ見寺は、150余年前に焼失してしまった本堂を再建したいという思いを暖めています。実現に向けては、まだ多くの問題がありますが、まず案が必要になります。「信長公ならこんな空間を構想・実現したに違いない、という発見的・魅力的な再建案はできないか」、「若い学生たちの自由な発想に期待したい」というのがこの競技設計(コンペティション)の出発点にあります。
なお、作品概要はこちらでご覧になれます。
 | | 公開審査会の模様 |
※ 審査結果については、安土町観光協会ホームページ内にてご覧いただけます。 こちら
|
|
 |
|
|
 |
|
|
| Copyright (C) 2006 University of Shiga Prefecture, All rights reserved. |