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県大ニュース

本学の学生が日・EUデザインコンペティション2008において最優秀作品賞を受賞しました
08/11/26
 このたび、人間文化学部生活文化学科生活デザイン専攻2回生の南和宏さんがEU-Japan Design Competition 2008(日・EUデザインコンペティション2008)において最優秀作品賞を受賞しましたのでお知らせ いたします。

 「日・EUデザインコンペティション2008」は駐日欧州委員会代表部と欧州連合(EU)加盟国駐日大使館が主催する、日本の若手デザイナーを対象としたデザインコンペであり、2006年から開始した同コンペは、日本とEUのデザイン分野における協力の促進や、欧州のデザインやデザイン教育の日本国内での認知促進などを目的として毎年開催されてきました。

 2006年は「家庭生活の向上」、2007年は「環境」がテーマで、文化を相対的な視点からとらえた作品など個性的な作品の応募がありました。入賞者には賞金でなく、欧州内企業での研修などの機会が与えられることが特徴で、過去の入賞者の作品には、企業から商品化の話を持ちかけられたものもあります。

 今年のテーマは「こどものためのデザイン」。6歳〜12歳の、日本では小学生にあたるこどもを対象としたプロダクトデザインを募集しました。応募作品には「ユニバーサルデザイン」の考え方を取り入れていることが条件で、審査は日本から3人、欧州から3人の多国籍なメンバーを揃え、こどもも審査員に入っておりました。

 本学の南和宏さんの作品「Global Warming notebook」は「子供に地球温暖化について考えさせるノート」で、ページをめくるごとに、北極の氷が溶け、動物たちの住み家がなくなる様子を示したノートを使うことで、子供たちに地球温暖化について考えることを促します。

 副賞として、ダイムラー社(ドイツ)での3カ月間のデザイン研修とゲーテ・インスティチュートでの4週間のドイツ語学習、およびドイツとの往復航空券が授与されました。

受賞作品授賞式の模様


入賞作品は欧州連合(EU)ホームページでもご覧になれます



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