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| 県大ニュース | |
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| 曽我学長にモンゴル国立大学名誉博士号が授与されました。 |
曽我学長にモンゴル国立大学から名誉博士号が授与され、9月4日(木)モンゴル国立大学で授与式が行われました。
授与式には、モンゴル国立大学のガンツォグ学長以下関係者10名、本学は学長以下9名が臨席しました。本学の参加者は同時期に学生15人とともに学術調査のためモンゴルを訪れていたものです。式の進行はモンゴル国立大学の化学部長が努め、島村講師が同時通訳しました。曽我学長は、開式時は自らの黒のガウンで臨みましたが、式中、モンゴル国立大学から贈られた青のガウンをまといモンゴル風の戴帽姿となりました。
名誉博士の称号は、曽我学長のこれまでの化学分野における業績が、モンゴル国立大学の基準に合致したものですが、モンゴル国立大学側の今後の両校の学術交流に対する期待が込められたものでもあります。
 |  | | 授与式(左:曽我学長) | 授与式<(左:曽我学長) |
授与後、曽我学長は、現在は理事長として大学の管理運営を行っているが自身は科学者であることを忘れていない。このことが今回評価され大変うれしく思っている。モンゴル国立大学とは開学以来協定を結び人間文化学部を中心に交流を行ってきた。今回も滋賀県の琵琶湖とフブスグル湖の共同研究を推進するため研究者が同行している。今後はこの琵琶湖・フブスグル湖の共同研究や自然科学の分野においても、両校が交流できることを期待しているとあいさつしました。
名誉博士授与式の後、場所を講義室に移し、曽我学長の記念講演が行われました。講演にはモンゴル国立大学の学生等約100名が参加し、用意された講義室はほぼ満席でありました。講演は英語(通訳なし。)で行われ、自身の化学者としての足跡やガラス工学に関すること、また滋賀県立大学の取り組む分野などについて、スライドを用いて約1時間行われました。最後にアポロ11号のアームストロング船長の言葉を引用し、自らの1歩が両校の発展のための大きな1歩になることを期待すると結び、会場から盛んな拍手を受けました。
 | | 記念講演 |
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