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| 県大ニュース | |
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| 本学学生が「日本機械学会Dynamics and Design Conference 2007」で日本機械学会若手優秀講演フェロー賞を受賞しました。 |
この度、大学院工学研究科博士前期課程2回生(講演当時、機械システム工学専攻人間融合設計工学研究室)の井上祐哉さんが、「日本機械学会Dynamics and Design Conference 2007」で日本機械学会若手優秀講演フェロー賞を受賞しましたのでお知らせいたします。(受賞日:2008年9月4日)
受賞理由と研究の概要は次のとおりです。
◆演題
「CCDカメラを用いた身体運動のリアルタイム解析装置の開発」 (講演日:2007年9月28日)
◆受賞理由 「あなたのDynamics and Design Conference 2007においての上記講演は、内容が有益で新規性があり、また発表の態度に優れ、若手研究者として将来の発展が期待されますので、ここに日本機械学会若手優秀講演フェロー賞を贈りこれを表彰します。」
◆研究の概要
動作と同時に、センサでは直接測定することができない身体内部で発生する関節間力や関節モーメントを算出し、ビデオ画像上に重ねてリアルタイムに画面表示する装置を開発しました。関節間力や関節モーメントは、身体各部の運動を測定し、逆動力学解析を行うことで求めました。CCDカメラを用いた身体運動の測定から、逆動力学解析、解析結果とビデオ画像の重ね合わせ表示までの一連の処理を、リアルタイムに行いました。動作をしながら、ビデオ画像に重ね合わせ表示される身体重心や関節間力、関節モーメントを確認することで、動作の良し悪しを力学的根拠にもとづいてその場で判断できます。矢状面上で解析可能な左右対称の日常生活動作を例にとり、動作教育の方法についても検討しました。
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