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| 県大ニュース | |
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| 環境科学部環境建築デザイン学科 松岡拓公雄教授が日本建築学会賞を業績賞で受賞しました |
環境科学部環境建築デザイン学科松岡拓公雄教授が2008年度 の日本建築学会賞を業績賞で受賞し、5月30日(金) に東京の日本建築学会会館で授賞式が開催されました。
受賞タイトルは「札幌モエレ沼公園の実現に関わる17年間の活 動」です。松岡教授が17年間に渉り研究活動してきた成果である 札幌市の「モエレ沼公園」の作品とその活動が賞の対象です。この 賞は建築に関する学術,技術,芸術の進歩発達をはかるとともに、 わが国の建築文化を高める目的で、建築に関する特に優秀な業績を 表彰するものです。
松岡教授はこの公園や内部の建築群で、日本建築学会作品選奨、 グッドデザイン賞大賞、土木学会デザイン賞優秀賞などと続けて受 賞、今回は本命の日本建築学会からの学会賞受賞となります。歴史ある日本建築学会の権威ある賞です。
審査評は「イサムノグチ亡き後、ニューヨークのイサムノグチ財 団と札幌市とともに完成への体制づくりを推進し、市長が3度も変 わる中、一貫した姿勢でシンポジウムやイベント、展示会などで市 民への啓蒙活動を続けながら、実施設計および管理を続け、17年 目に完成させた「長い時間をかけながらもイサムノグチの意 図と哲学をもとにランドスケープと建築が一体となった、市民にとって憩いの場となり、かつ一般市民が運営参加するスキームをも 実現させたことは、今までの公共事業の枠の中から一歩抜きでた、新しい方向性を示した」と述べています。
詳しくはこちらにホームページにてご覧になれます。 □モエレ沼に関してはこちら ■日本建築学会賞に関してはこちら
※ 環境建築デザイン学科では同時に松岡拓公雄教授と陶器浩一教授が 二人そろって今年度の学会賞を受賞し、また環境建築デザイン学科 から受賞者が出るのは初めてです。この学科では学会賞受賞者はかつて論文賞でとられた布野修司教授を加え現役では三名となります。
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