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| 県大ニュース | |
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| 工学部材料科学科の村田貴彦さんが「第51回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会」ベストプレゼンテーション賞を受賞しました |
このたび、工学部材料科学科4回生の村田貴彦さん(指導教員:井上吉教准教授)が「第51回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会」ベストプレゼンテーション賞を受賞しましたのでお知らせします。
□「香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会」ベストプレゼンテーション賞について この討論会は、全国規模の歴史ある討論会で日本の有機化学分野の学会の一つです。毎年、秋に開催され香料化学、テルペン類の化学反応と合成、精油成分とその化学構造の3つの分野についての講演が行なわれています。 ベストプレゼンテーション賞は学会としてその功績を認めている賞で本人の経歴に記載することのできる賞であり、栄誉を称える賞状と副賞が贈られます。
■研究テーマについて 「酵素法と化学的方法の接点(1):第二級アルコール類の光学分割と絶対配置の決定」
□研究内容について 今回の討論会のテーマは「酵素法と化学的方法による第二級アルコールの光学分割とNMRによる絶対配置の決定」です。第二級アルコールの光学分割は酵素よる方法、もしくは、不斉補助化合物によるジアステレオマーの分割(化学的方法)が一般的です。今回、酵素法を脱却した化学的方法による光学活性な新素材の開発を念頭に研究を行い、その発表が明快且つ内容が充実し、質疑応答が的確であったことが高く評価されました。
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