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アメリカ留学レポート

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国際コミュニケーション学科 中村 芽生さん

北ミシガン大学  留学生日記3

 ついに最後の留学生日記になりました。私は今日最後のテストが終わり、寮を出てホストファミリーの家に移動しました。ホストファミリーと二週間ほど過ごした後、一週間旅行し日本に帰る予定です。

 

 アメリカに来たばかりの頃は、わからないことばかりで毎日が不安でした。不安な毎日のなか、自分の課題はつもるばかりでした。課題は、自分の英語力はもちろんですが、この留学生活で自分は何がしたいのか、それを叶えるためには何をするべきなのか、とよく悩みました。また一緒に留学している友達とよく話し合いました。同じ境遇で留学している友達の意見の中には、共感できる考えがあったり、逆に全然違う意見で刺激をもらってさらに悩んだり、留学生活の中で私に大きな影響を与えてくれました。留学生活がどのようなものになるかは本当に自分の行動次第だな、とここにきて改めて思います。

 今振り返ってみて、自分の留学生活にまったく悔いが無いとは言えません。逆に後悔はつきません。あの時こうしていたら良かったな、とか、こうしていたら何か違っていたのかな、とかよく考えてしまいました。でも終わったことは仕方なくて、大切なことは今と向き合い頑張ることだなと切り替えて頑張っていました。私は自分がこのような考えが持てるようになったことにもとても驚いています。留学前、私はいつもネガティブにものをとらえてしまう傾向がありました。自分に自信を持つことが出来ず、またいつも人に頼ってばかりでした。でも今は、くよくよすることなく目の前の課題に前向きに捉えられるようになりました。

 英語力に関しては、まだ自信を持つことはできませんが、確実に成長はしました。また、これからも勉強し続けたい、もっと英語を話したい、使いたいという気持ちが今とても強いです。また、私はこの留学生活のなかで本当のたくさんの人々に支えられました。日本にいる家族友達はもちろん、アメリカでの先生、友達、そしてホストファミリー。特にホストファミリーには本当にお世話になりました。ホストファミリーがいなければ、私の留学生活は確実にこんなに充実していませんでしたし、この素敵なホストファミリーに出会えたことは本当に留学して良かったなと思える理由の1つです。

 

 振り返ると、後悔もあるけれど自分が得たものは数え切れないほどあります。確実に自分のこれからの人生に大きく影響する9ヶ月でした。これからこの得た財産をどう生かしていくかは全て自分次第だということを、十分に理解して頑張っていきたいと思います。とりあえず、あと3週間のアメリカを最後まで楽しもうと思います。

 

キャンパスにて

 

 

滋賀県立大学

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