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アメリカ留学レポート

国際コミュニケーション学科 清水 さやか さん

オリンピックカレッジ

 アメリカのワシントン州、ブレマートンに来てから1カ月ほどが経ちました。まだ短い期間においてですが、感じたことを述べたいと思います。少しでも様子が伝われば嬉しいです。まずは生活に関して、私は、オリンピックカレッジに留学しており、学校と連携する寮で生活しています。今まで、海外経験が少ない私にとって、全てが新鮮に感じられます。私の住む周辺は、決して都会とは言えませんが、落ち着きがあり、今のところ不便はありません。こちらに来るまで、様々なことに関して心配であり、不安を抱えていました。しかし、寮に住む人たちや学校のボランティアの方が多くのサポートをしてくれます。また、レストランやスーパーマーケットにて、困りごとがあっても、頼めばもちろん、頼まずとも助けてくれる人たちばかりです。周りの親切な方たちのおかげで、自身の不安は薄れ、とても感謝しています。

 

 次に、英語に関してですが、もちろん自身の英語力はまだまだ未熟です。日常会話でも、授業でも、全てを理解するのは難しく、曖昧なままで返事をしていることもあります。自身の想いを素早く、正しく伝えることも、今は困難に感じています。けれども、確実に日本にいる時よりも英語を使います。使うしかないのです。この環境で生活するだけというと語弊を生むかもしれませんが、本当に自然と日々新しいことを学びます。様々な国から集まった留学生がいるので、アメリカ以外の文化も知ることができ、同じ英語を使っていても、発音や表現の違いで驚かされることもあります。日本での机上の学習が基本となってはいますが、やはり実際に使うことが言語学習にとって重要だなと感じています。

 

 また、私の住む部屋は2人部屋で、ルームメイトはアメリカ人の学生です。彼女との会話を通じて、「こういう時に、このように言うのか!」「ネイティブの発音はこうなのか!」と感じることばかりです。正直、言語や文化が異なる人との共同生活に不安を抱えていましたが、今は楽しさを覚えています。彼女は私を気遣ってくれ、私の不完全な英語もしっかりと聞き、理解しようとしてくれます。本当に感謝しています。

 

 先日は、彼女がショッピングに連れて行ってくれました。どの商品が良い物か、おすすめか、アメリカ人の彼女が教えてくれるので安心です。その日に最も驚いたことは、銀行の仕組みであり、なんとドライブスルーでした。受付の人とは、マイクを通じてやり取りをし、必要な書類やお金は大きなカプセルに入れるのです。そして、そのカプセルはパイプのような物の中を行ったり来たりするのです。とても便利であると感じたと同時に、お金を扱う大事な場面であるのに、人と人とが対面して行われないのは、少し怖いなとも思いました。これからも、私にとって興味深く、新鮮なものに出あえることを楽しみにしています。常にアンテナを張って、いろんなことを吸収していきたいです。英語はもちろん、たくさんのことを彼女から学べるのが楽しみです。おそらく、これから日が経つのは速く感じるだろうと思うので、毎日を無駄にせず、いろんなことに積極的に参加したいと思います。

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銀行のドライブスルー銀行のドライブスルー
 
 

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