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アメリカ留学レポート

国際コミュニケーション学科 松三 史歩 さん

北ミシガン大学  留学生日記3

 ついに今回で最後の留学生日記になりました。すべてのテストが終わり、寮を出て、今はホストファミリーのお家に滞在させてもらっています。もうルームメイトと9カ月間過ごした部屋に戻ることはないかと思うと不思議な感じがしています。NMUで過ごした9カ月間は本当に新鮮で充実していた日々でした。今回は後半の冬のセメスターについて振り返りをしようと思います。

 1月は冬休みが終わり、新しい授業が始まりました。今学期はAccounting, Economics (Microeconomics), Englishの三つの授業を取っていました。個人的には、Accountingのクラスをとるのは初めてで数学が好きな私にとってはとても楽しい授業でした。先生の授業を進めるスピードがとても速く、初めはとても必死でしたが、きちんと復習をしていれば大丈夫だったので、復習に力を入れて取り組んでいました。秋セメスターに続き、Economicsの授業もとっていたのですが、この授業は秋セメスターのIntro Economicsの授業と少し、かぶっている内容もあったのですが、講義の取り扱う範囲がMicro Economicsだけになったので、より専門的で詳しい授業でとても楽しかったです。また、Englishについては去年が110というレベルの授業で今回が210というレベルになりこれも、少し応用になっていて内容が深くなっていました。今学期の授業を具体的に言うと、学期の初めに自分で決めたトピックについてリサーチをし、それをどうして正式な方法で引用するかから実際に自分の主張にどう取り入れるかを学び、自分のArgument paperを作成しました。しっかりと、公なペーパーを書くときに必要な知識を得られたのでとてもためになる授業でした。

 2,3月は通常の授業に加え、春休みがありましたが。春休みという気温ではなく雪景色でした。スキーをしたり、ホッケーを見たりとウィンタースポーツに多く触れていました。しかし、春休み中にロサンゼルスに行ったので、25度近い気温とマイナスの気温を両方体験できました。ロサンゼルスは西海岸沿いなので、温かく、とても明るいイメージでした。私が今いるマーケット市では、在住している日本の方は三人ほどでまず約束をしない限り、日本人を見かけることはありませんが、ロサンゼルスにはたくさんの日本人がいてマーケット市の特殊さを改めて感じました。

 そして、4月には週末にホストファミリーとデトロイトへデトロイトタイガースの試合を見に行きました。オープン戦ということもありたくさんの人がいて、試合も盛り上がっていてとてもたのしかったです。日本の球場よりもはるかに多きく、回りにたくさんのお店が並んでいます。また、4月の終わりには最後のテストやペーパーの提出があり、勉強で忙しい中、寮を出る準備もしないといけなかったのでバタバタとして、あまり実感がなく、4月が終わりました。

 まだあと三週間程度アメリカには滞在しますが、一応私の留学生活はここで終わりを迎えました。あらためて、本当にたくさんの人に支えられ、自分一人では、ここまで来れなかったと思います。家族のように面倒を見てくれて、いろいろな体験をさせてくれたホストファミリー、そして日本で常に応援してくれていた家族、一緒に悩みを相談し合った友達、その他さまざまな形で支えてくれた方々には本当に感謝しています。この経験を絶対に無駄にさせないために、しっかりとこの先のことを考えて生活していこうと思います。そして、残りのアメリカでの滞在期間にやり残しをなく、帰国したいと思います。

 

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