アメリカ留学レポート

国際コミュニケーション学科 岩崎 有真さん

アメリカ ミッドミシガンコミュニティカレッジ 留学レポート2

 年末は3泊4日でニューヨーク旅行を満喫した後ミシガンに帰ってきてから、県大の友達とまったり年越しをして新年を迎えました。ニューヨークもミシガンもかなり寒いですが、なんとか体調を崩さずに過ごせたのでよかったです。
そしてその1週間後から新学期が始まり、私は月曜日から木曜日まで1日2コマずつ授業を受けています。1週間に1科目2コマずつなので科目数としては4つで、ライティング、心理学、社会学、スペイン語をとっています。前の学期ではすべてLUCESという留学生向けに工夫されたクラスを受けていたのですが、今学期はライティング以外のクラスは一般学生用のクラスを受けているのでスピードの速さに戸惑い、正直かなり苦労しています。

 まずライティングの授業についてですが、秋学期にとっていたライティングの授業と先生が同じで、授業のスピードや学生の理解度などに気を配ってくださる先生なので一番安心感があります。まだ大きな課題は出ていないのですが、内容がかなりアカデミックなので教科書や資料を読むのが難しく、授業終わりにわからなかった点を質問したりして記事の要点をつかむことに励んでいます。心理学と社会学は、専門的というよりは日常生活を軸にした人間関係や社会規範についての話題が多く、先生と学生が対話をしながら内容を深めていくという形式です。先生の話した内容に関して学生が例を挙げたりしていくのですが、今の私にはみんなの話していることを理解しようと努めることが精一杯です。特に学生の話す英語は聞き取ることが難しく、全然リスニング力が足りていないなと実感することが多々あります。しかし、学生がすすんで手を挙げて自分の見解や意見を伝えようとする意欲の高さにはとてもいい刺激を受けているので、授業全体を通して自分にとってとても身になる学習であるなと感じます。

 スペイン語については、先生のすっきりとした説明のおかげで授業内容を理解することには苦労していないのですが、英語、日本語、そして第二外国語としてとっていたドイツ語と比較しながら理解しようとするとどうしても混乱してしまう時があります。しかし、英語で他の言語を習うという経験はとても貴重で、新しいことを習うたびに楽しいと感じるのでこれからも意欲を持ち続けて頑張っていきたいです。
 生活面としては、冬休みの反動からか1月に入ってからは何も特別なイベントがなかったように感じてしまいますが、週末を授業の課題や復習に十分に費やせたり、ゆっくり休めたりと有意義な時間は過ごせているのかなと思います。また、小さな変化ですが、音楽を聴きたくなった時に邦楽ではなく洋楽を聴くようになってきました。そしてアメリカ人の友達と好きな曲をシェアしたりして自分が聴く曲の幅や楽しみが増えたので、自分にとって良い変化かなと感じます。
これから5月まで長いようで短いと思うので、少しでも濃い時間を過ごしてたくさんの思い出を作れるように時間を無駄にせず過ごしたいです。

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