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台湾留学レポート

国際コミュニケーション学科 澤 菜々子さん

台湾 中興大学

 台湾の国立中興大学に留学にきて、はや一か月がたとうとしています。本来なら今、中興大学は夏休みなのですが、私は中興大学の三週間のサマープログラムに参加しました。

 中興大学のサマープログラムでは、午前中は中国語の授業を受け、午後はアクティビティーに参加しました。このサマープログラムには、日本人12人、タイ人3人、ドイツ人4人、イタリア人1人、フランス人1人、フィリピン人1人、スウェーデン人2人が参加していました。

 中国語の授業はA・Bクラスの2クラスに分けられ、私はAクラスでした。授業は中国語と英語を使って行われ、歌やゲームを用いた楽しい授業でした。三週間の授業の中では三回テストが実施され、一人一人の実力に合わせて、先生からアドバイスなどをいただきました。私は県立大学で第2外国語として中国語を取っていたので、基礎は知っているつもりでしたが、やはり中国で使われている中国語と台湾で使われている台湾語は少し違う部分があって、戸惑うことも多かったですが、たくさんの新しいことが学べてよかったです。

 アクティビティーは5つの班に分かれて行われました。私の班は日本人3人、スウェーデン人2人、ドイツ人1人、チームリーダー2人(台湾人)で構成されていました。アクティビティーでは、台湾の文化を学べるような予定が組まれており、書道や台中で有名な太陽餅作り、お寺にも訪れました。週末のアクティビティーは、平日よりも遠出して台湾の客家文化が学べる文化館へ行ったり、お茶工場でお茶っ葉づくり体験などをしました。どのアクティビティーも初めての体験で台湾の文化をたくさん学ぶことができました。

 台湾での一か月の生活の中で、台湾のお年寄りの方は日本語が話せる方がいることや、どこのお店に行っても日本の商品が置いているなど、台湾と日本の強いつながりを肌で感じることができました。あと10か月の留学期間の中でより多くの台湾文化、台湾語、また台湾と日本のつながりを発見していきたいです。

 最後に、このサマープログラムは私にとってとても有意義なものとなりました。さらに、サマープログラムには私と同じく9月から交換留学生として中興大学で学ぶ人もいたので、友達を作る良い機会にもなりました。サマープログラムが終わって学期が始まるまでのギャップタームに、私は中興大学が運営している語学学校に通うこと決め、今は毎日午前に3時間の授業を受けています。午後からはサマープログラムでできた友達(タイ人、イタリア人、スウェーデン人、フランス人)と一緒に台中市内を散策しています。今日から秋学期の授業登録も始まるので、気を引き締めて頑張っていきたいと思います。

 

サマープログラム
中興大学
 

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