本文へ

アメリカ留学レポート

国際コミュニケーション学科  杉本 真奈さん

アメリカ オーバーン大学モンゴメリー校

 アメリカに来てから、約一か月になります。最初にモンゴメリーについたときは、アメリカの時間や、自分一人の生活に慣れる事に必死で、勉強どころではありませんでした。それでも、現地の友達やアドバイザーの方々のおかげで、なんとかアメリカでの生活に慣れてきたように思います。私の友達を含めこちらの人々はとても気さくで優しく、毎日たくさんの人に助けてもらいながら生活しています。英語が不十分なために、うまく自分の気持ちが伝えられなかったり、日本語ならこう言うのにと思ったりする事は多いですが約1年間の留学を通してなんとか、自分の英語も成長させようと思います。
 最近始まった授業は、授業内容・課題ともに大変だと思う事が多いです。授業では、知らない単語が多く出てくると、話が全く分からなくなることがあり、そこでも、自分の英語力のなさを痛感しています。まだテストは受けた事がないので分からないですが、普段の授業を受けている感じでは、他の学生よりもしっかりと勉強しなくてはいけないなと思います。きちんと時間をとって英語が出来ない事を言い訳にしないように頑張ろうと思います。課題に関しては、テキストを読むものが多く、その量に苦労しています。日本にいたときに日本語で読んでいた課題と同じくらいの量でも、英語で書いてあると、読むのに倍以上の時間がかかってしまいます。それもあって、課題をすべて完璧にこなすことは難しく、しっかりとスケジュールを調整して、課題に取り組まなくてはいけないなと思います。
 週末は、友達がご飯を食べに連れて行ってくれたり、遊びに誘ってくれたりするので、基本的に寮から出て、遊んでいる事が多いです。遊びに連れて行ってくれる友達がいることはとても幸せな事だなと思っています。友達とご飯を食べに行くと、量の多さと、味付けの濃さに驚くことが多いです。日本に住んでいる間に当たり前になっていた量と味付けとは全く違い、たまに日本の味付けが恋しくなったりもします。しかし、アメリカのご飯は、それはそれでおいしく、楽しんでいます。
 車に乗っている時や、学校で授業に向っているときに気が付くのは、人々の相手に対する気遣いです。車に乗っているときも、たとえ急いでいても、合流しようとしている車を当たり前のように入れてあげたり、道を渡る人がいればとまったりと、日本ではあまり見ない光景をアメリカではよく見ます。自分自身は、日本でも運転はしたことがないのでわからないですが、歩行者として道を渡りたいときに、車がすぐに止まってくれることは、あまりないように思います。もしかすると、法律や制度が日本と違うからかもしれませんが、こうやってほかの車や歩行者を優先して運転しているのはとてもいいなと思っています。また、それに関連して、授業に向かう途中でも、相手への気遣いを感じることがあります。たとえばほかの人が同じドアを通るときは、その人が通るのをドアを開けて待ってくれます。日本では、友だち同士だとドアを開けて待ちますが、知らない人に対しては、いつもドアを開けてその人が通るのを待つことは少ないので、日本とは少し違うかなと思いました。
 アメリカに来て、約一か月が経過し、英語や生活など大変な事は多いですが、この機会を無駄にしないように、頑張ろうと思います。

キャンパス
友達と
 

滋賀県立大学

〒522-8533 滋賀県彦根市八坂町2500 TEL 0749-28-8200 FAX 0749-28-8470 

BACK
TOP