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イタリア留学レポート

国際コミュニケーション学科 中村 朱里さん

イタリア ペルージャ外国人大学 留学レポート2

 留学生活うちの3カ月が終わりました。全体の約3分の2が終わったことになります。そう考えると焦りを感じ始めることも多くなりました。イタリア語のレベルは着実に上がっていますが、あと7カ月で自分の目標としているところまで成長できるのか、そもそも目指すべきところは何だったのか、という疑問が次々と湧いてきます。留学していると、現地の人と普通に会話できることは当たり前で、それ以上のものを得なければならないと感じます。学校の授業はこれまでと変わりなく、楽しく授業を受けることができています。正直、この時期になると授業に飽きてくるかもしくは授業についていくのが難しくなりしんどくなるのかと思っていましたが、特に苦しみも感じることなく学べています。12月の授業では無事修了試験にも合格し、1月からB1のクラスで勉強できることになりました。これまでの3カ月もう少し努力できたのではないかと思う部分もあるので、1月からの授業では今までよりも積極的な姿勢で勉強できたらと思います。
 学校以外の部分で12月には多くのことがありました。まずは一大イベントであるクリスマスです。24日、25日はイタリア人にとって非常に大切な日でありほとんどの人は家族とともに過ごします。ですので街は静まり返り、私たち留学生は留学生同士で集まり小さいパーティをして過ごしました。イタリアではクリスマスモードは25日で終わりではなく、1月6日の祝日まで続きます。日本人にとって、25日が過ぎてもクリスマスの装飾がされていてクリスマスソングが流れている街の雰囲気は不思議なものでしたが、クリスマスが長く続くのは少し嬉しかったです。またこのクリスマス休暇を利用して北イアリアへの旅行にも行きました。旅行中いくつかの街を周りましたが、イタリアは各街でそれぞれの魅力があり、むしろ大きな都市よりも小さな街のほうが楽しみがいがあると、そう感じさせる旅でした。年越しはイタリア人の友人たちと過ごしました。ピザを食べてワインを飲んでと、イタリアらしいパーティで年を越しました。毎年私は家族と典型的な日本式の年越しをしているので、この経験はもう二度とできないであろう経験でした。パーティに招待してくれた友人たちに感謝したいです。
 12月は本当にイベントが多かったのでなかなかバカンス気分から抜け出すのに苦労しそうですが、1月から改めて気持ちを引き締めて勉強に励みたいと思います。

旅行1
旅行2
 
旅行3
旅行4
 

滋賀県立大学

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