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ニュージーランド留学レポート

‚ 国際コミュニケーション学科 清水 香帆さん

ニュージーランド オークランド大学

 こちらに来てはや一カ月が経とうとしています。到着してから学校が始まるまで不安でいっぱいでしたが、学校が始まると時間が経っていくのがとても早いように感じます。今回は学校の様子、ホームステイのこと、週末の過ごし方について報告しようと思います。
 

 私の通っている、イングリッシュランゲージアカデミーはオークランドの中心部に位置します。各国から多くの学生がこの学校に来ていますが、日本人と中国人の割合がとても大きいです。午前と午後のクラスに分かれ、一クラス15人ぐらいで毎日授業を受けています。私のクラスの各国の生徒の割合は、中国人が5人、日本人が4人、コロンビア人が2人、韓国人が3人、パプアニューギニアから1人来ています。生徒の目的はそれぞれですが、ほぼ全員がニュージーランドでの大学進学を目指しています。一人一人の意識は高く、それぞれ高め合いながら日々学習に取り組んでいます。
 私は現在ホームステイをしています。Kiwi(ニュージーランド人の愛称)のホストマザーとホストファザー、中国人女性のルームメイト、そして猫一匹のいるファミリーです。みなさんにはとてもよくしてもらっています。ホストマザーはとても料理が得意で、食事には全く苦労していません。ホストファザーはとても陽気な方でいつも冗談を言って笑わせてくれます。ルームメイトは約二年半ここに住んでいるため、家のこと、観光地のこと、バスの乗り方など丁寧になんでも教えてくれます。ニュージーランド英語はとても訛りが強いと聞いてはいたのですが、最初は全く聞き取れませんでした。私は今までほとんどがアメリカ英語だったので、日々違いに驚くばかりです。また、学校の友達にkiwiのホストファミリーがうらやましいと頻繁に言われます。Kiwiのホストファミリーはまれで、サウジアラビアやタイ、インド、アジア系のファミリーが多いそうです。やはりそれぞれに独特の訛りがあり、みんな苦労しています。ですが、訛りを日々耳にできることは自分にとってとても有益だと思います。現地の人々は自分たちの英語が“英語”であって、それを誇りに思っています。そういった訛りを生で聞けることは貴重な体験であり、もっと知っていけたらなと思っています。ホストファザーは船を持っていて、夏には海に連れて行ってくれるそうです。さらに、教師をなさっているため、たくさんの話を聞けるのが楽しみです。
 週末には友達やルームメイトと買い物や観光を楽しんでいます。Devonportという船で十五分ぐらいの所に位置する観光地や、Skytowerという南半球で一番高いといわれるタワー、Mission bayという有名なビーチなどに行きました。ニュージーランドは本当に自然豊かで、どこへ行っても景色がきれいです。日本と季節が反対であるため、今の季節は春なのですが、桜もきれいに咲いています。こちらにきて、何度か外食もしましたが、日本と同じくらいかそれより高いのでとても驚きました。
 こちらに来てから時間が経つのがとても早いです。こちらでしかできない体験をするとともに、この留学が自分にとって無駄にならないよう、日々の授業や様々な関わりを大事にしたいと思います。

オークランド1
街並み2
 
景色3
景色4
 

滋賀県立大学

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