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アメリカ留学レポート

国際コミュニケーション学科 高橋 綾さん

アメリカ オーバーン大学モンゴメリー校 留学レポート2

 早くも2016年が終わろうとしています。留学生活も残すところあと半分。早いような遅いような不思議な感覚ですが、この数カ月が自分にとって大変有意義なものであったことは言うまでもありません。秋学期を終え、こちらにも随分詳しくなってきたので今回は私がいるAUMについて書いていきたいと思います。

・授業
 授業は月曜から木曜までです。私は秋学期に心理学、文化人類学、English、水泳の授業を取りました。どれも入門レベルだったので課題が少し大変だったくらいで、ついていけないということはありません。予習、復習を怠らなければしっかりと理解できます。ただ、Englishの授業は留学生のためのものではなく私たちが国語を学習するのと同じように現地の学生のためのものだったので授業内でwritingを仕上げなければならないときは思うように書けず落ち込んだ時もありました。現地の学生の中に一人混じって勉強するということは不安も多いですがそれだけ得るものも多いです。たとえどんな状況に陥っても必ず誰かが助けてくれます。チューターをつけることもできます。私もEnglishの授業は毎週チューターにみてもらい大変助かりました。秋学期を終えていえることはこの大学は安心して勉強できるところだということです。

・食事
 留学生はミールプランに入ることになっています。しかし、毎食食べられるほどの金額ではなく一日1食をカフェテリアで食べています。カフェテリアで食べられるものはピザ、サンドイッチ、バーガー、フライドポテト、フライドチキン、選んだ具材を炒めてもらったものなどです。寮ではご飯を炊いて簡単なものを作ったりします。なかなか健康的な食生活を送るのは難しいです。

・買い物
 キャンパスのあるモンゴメリーは田舎です。どこに行くのにも車が必要です。距離的には歩いていけそうなところでもキャンパスの周りにはハイウェイが通っているため歩きや自転車で行くことは不可能です。こちらに着いてまもなくでバスの使い方がわからなかったころは陸の孤島に住んでいる気分でした。学生用のスクールバスは無料で毎日運行しています。スーパーやショッピングモール、アジアンマーケットにも止まるため何でも買いそろえることができます。運転手によっては目的地とは別に行きたいところを伝えれば連れて行ってくれます。本数は1時間に1本程度で多いわけではありません。大体時刻通り運行しています。遅れることはしょっちゅうですがたまに定刻よりも早く出発したりもします。何度かスーパーに置き去りにされてからは運転手の電話番号を聞き、来なければ電話をかけるようにしています。私はよくバスを利用するので運転手のおばちゃんとも親しくなり気軽にバスを利用できるようになりました。また、車を持っている友達が連れて行ってくれたりもするので不便さを感じることは少なくなりました。

 モンゴメリーにはこれと言って有名なものはありませんが、暖かく穏やかなところで気に入っています。日本人はほとんどおらず、英語を話す機会がたくさんあるため留学には適していると思います。

 

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滋賀県立大学

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