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アメリカ留学レポート

国際コミュニケーション学科 福井 唯香さん

アメリカ ミシガン工科大学 留学レポート2

 新年が明けてはやくも1か月が経ちました。今月は春学期からこちらへ来た留学生のためのイベントにいくつか参加しました。私が来たときは歓迎される側として参加している感覚でしたが、今では計画する側の人たちとアイデアを出し合って、一緒にグループを作っている感覚です。また、私が来た時とは違って、雪や吹雪のために、なかなかみんなで外へ出かけることができないため、インドアで楽しめる活動を考えています。例えば、今月の初めにはゲームナイトで、中国のカードゲームをしました。アメリカに来て、アメリカの文化だけでなく、他の国の文化にも触れる機会や、日本に興味がある人たちに日本の文化を伝える機会があるのはとても素晴らしいと思いました。

 さらに、今月から日本語教室を開くことになりました。私はインターナショナルクラブに所属していて、そのクラブでは学期ごとにいくつかの言語の教室を提供していて、各国から来た留学生が先生としてその国の言語や文化を紹介しています。最初に日本語の授業を開催しようという話が出たときは、日本人は私しかいなく、私の英語力で日本語を教えることができるのか不安でしたが、予想以上に興味を持ってくれている人が多く、引き受けることに決めました。また、次の学期からJCMUで留学をすることが決まった人と、半年間JCMUで留学をしていてちょうど先月帰ってきた人がいると聞き、話をしたころ、その二人が日本語の授業を手伝ってくれることになりました。英語で日本語や日本の文化を伝えることによって、英語力の向上にもつながるし、言語としての日本語や日本文化の良さを再発見できると思います。
 授業においては、秋学期よりも積極的に楽しんで受けることができるようになってきました。言語学の授業では、県大で受けていた言語学の授業の内容を英語で学んでいるので、スムーズに理解できます。さらに、英語話者の視点からのアクセント・なまりの違いや言葉の使い分けについてその場で意見交換されるので、卒業論文のテーマとして使えそうなものを見つけるいい機会だと感じています。
 来週にはウインターカーニバルという大きなイベントがあるので、しっかり勉強してテストを乗り越えて、楽しみたいです。

 

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