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アメリカ留学レポート

国際コミュニケーション学科  上西 葉瑚さん

アメリカ スカジットバレーカレッジ

 私がワシントン州マウントバーノンに来てから2週間が経ちました。私が通うスカジットバレーカレッジはQuarter制でFall Quarterは9月22日から始まるため、他の大学に留学した人たちよりも遅れて留学生活が始まりました。マウントバーノンはシアトル・タコマ空港から1時間ほど車で走った所にあるのですが、田舎なので周辺に遊ぶような所はありません。車がないので、バスのパスを購入して食料品を買いに行っています。このパスは1Quqrter中乗り放題なので、お得だと思います。キャンパスの周りには山があり、キャンパス内でウサギなどの動物を見かけることもあります。

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イメージ3 私は大学のすぐ隣にある寮に住んでいます。リビング・キッチン・バスルーム共有で個室のある4人1部屋になっています。とても近いので通学に便利だし、きれいな部屋です。私は日本人1人とアメリカ人2人がルームメイトなのですが、アメリカ人の子たちは、いつも個室にこもっていて、こちらが話かけないと話してくれません。このことは予想していなかったので、少しショックを受けました。大学にカフェテリアはありますが、種類が少なく、料金も高いので、朝昼晩寮で自炊しています。自分で健康的なものを作って食べられるので、良いと思っています。寮には私達のほかにも日本人が多く住んでいて、困ったときは助けあったり、イベントや食事会に招待してもらい、そこで様々な国の学生と交流できています。寮生のためのイベントなどもあり、学校が始まるまでの間参加して、友達を作りました。

 私は英語力が足りないので、今期はESLのクラスしか取れません。授業はお昼までしかありませんが、課題をやったり、イベントに参加していると結構忙しいです。授業がない日も、オンラインで課題提出があったり、何でもオンラインでやることが多くて初めは戸惑いました。また、日本の大学と違うところは、教科書が高いので、譲ってもらったり、借りることが基本ということです。本も全部分厚くて重いです。留学期間中に正規の授業を受けられるように、今は履修している授業を全力で頑張りたいです。

イメージ4 この大学はカレッジなので4年生大学への編入を考えている人も多く、同じESLを受けている他国の留学生もみんな英語を流暢に話します。よく専攻を聞かれるので、Intercultural Communication だと答えていますが、みんなはっきりとした目的を持ってここへ来ているので、少し自分が恥ずかしくなります。とは言っても、せっかくここに留学してきて、短いといっても半年はいられるのだから、なんでも吸収しようと思って、掲示板やFace Bookをチェックして、International Programsのイベントに積極的に参加しています。また、学外では毎週金曜日に近くの教会でTalk Timeという軽食つきの交流会があります。その場は新しい人と出会って友達になる絶好の機会であり、英語の上達のためにアメリカ人のボランティアの方も来てくださっているので、毎週参加するつもりです。

 アメリカ人は本当に知らない人にでも優しくてフレンドリーで、Hi!と言い合うのは、すごく素敵なことだなと思います。私は“You are shy.”と言われることが多いのでもっとオープンにフレンドリーになりたいとすごく思います。こんなに親切にされると嬉しいのに、私は留学前、あまり留学生と積極的に交流できなかったのがすごくもったいないと今思います。こっちに来て、「帰国したら、留学生とたくさん関わりたいし、イベントにも積極的に参加したい」という風に思えるようになりました。
 まだ2週間ほどしか経っていないのに、とても長い時間が過ぎたような気がします。一方で、この2週間で私は成長しただろうかと考えると、もっとやれることがあったような気がするので、1日1日を大切に過ごしていきたいです。

滋賀県立大学

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