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アメリカ留学レポート1

国際コミュニケーション学科  新海綾香さん

ランシングコミュニティカレッジ(LCC)

インターナショナルクラブのメンバーと
インターナショナルクラブのメンバーと
Uncle John’s
Uncle John’s

◇アメリカに来て二カ月
 アメリカに来て二カ月がたちました。海外が初めてだった私にとって、一カ月目はすべてが新鮮で、見るものすべてに「すごい!」と思えるようなものばかりでした。二カ月目になり、ここでの生活にはだいぶ慣れました。ドルを使うこと、アメリカ人の中で生活していること、英語。当たり前だけれど自分がアメリカに来ているということにようやく慣れてきました。
 この二カ月間で特に感じたことは「新たなところに踏み出すことの大切さ」です。LCCにいる日本人の先生が私たちに日本語の授業を見に来てもいいよと言ってくださいました。日本語のお手伝いもかねて参加してみるとそこには日本に興味がある学生ばかりで、すぐに親しくなることができました。その授業でアメリカ人と日本人の似ている点について気が付きました。
 私たち日本人の学生は日本で英語の授業のとき、英語で話さなければならないと言われていても友達同士で日本語を使って話してしまったり、質問がありますかといわれてもあまり聞けなかったりということがあります。アメリカの学生も日本語の授業のとき友達と英語で話したり、英語だと活発に行われる質問なども日本語だと少し控えめな感じがしました。外国語となると発言しにくいというのはどこも同じなのだと感じました。

LCC
LCC
LCC敷地内の日本の庭
LCC敷地内の日本の庭

◇まさかの出会い
 LCCにはインターナショナルクラブというのがあります。留学生などが多く参加していて一緒に勉強できるStudy groupを作ったり、コーヒーを飲みながら会話を楽しむCoffee hour があったり、さまざまなイベントを提供してくれます。そこに参加することで異なるバックグラウンドを持った人たちと交流することができます。LCCはコミュニティーカレッジで、授業が終わるとすぐに家に帰ったりアルバイトに行ったりする人が多いと聞きました。そのため日本語クラスやインターナショナルクラブで出会う人たちとの交流は本当に大切な出会いの場であるなと感じています。
 さらに私が参加したのはMSU(ミシガン州立大学)のJapan Clubです。友達がミーティングがあると言って誘ってくれたので参加しました。そこにはMSUで日本語を勉強しているアメリカ人や韓国人、中国人の人たちがたくさんいました。英語や日本語を教えあったり、会話を楽しんだりできる場で気軽に参加することができました。そこで私が高校生のときにALTとして英語を教えに来ていた先生に出会うことができました。とても驚きました。ミシガンに住んでいることは聞いていたけれど、まさか出会うとは思ってもいなかったので、びっくりしました。いろんなところに行けば、いろんな出会いがあるということを本当に実感しました。

LCC library
LCC library
ルームメイトと
ルームメイトと

 私はこの二カ月の間でプレゼンテーションを経験することができました。アメリカ人の学生のプレゼンの仕方はおもしろくて刺激的でした。例えば自分だけでプレゼンするのではなく誰かボランティアを頼んで実際に実演してみたり、意見を頻繁に投げかけたり、ものを使ってわかりやすく説明したり、彼らはプレゼンを楽しんでいるように思えました。また授業ではプレゼンテーションを大事にしているなと感じました。教科書を少人数のグループで読み、その要約をプレゼンしたり、考えをシェアする機会がとても多いなと思いました。

◇アメリカ人のおもしろいなと思ったこと!
・雨が降っても傘をささない人が多い!
なぜなのか聞いてみたところ、傘をさすくらいなら走ったほうがいいと考えている人が多いからだそうです。
・人の靴をよくほめる!
アメリカに来てから、「I like your shoes!」と何回も見知らぬ人から言われました。

 そろそろ寒くなってきているミシガンですが、寒さに負けず、日々楽しんでいきたいと思います(^^)

滋賀県立大学

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